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【論文 過去問 答練 2018のお知らせ】
毎年大好評!
途中答案にならないための時間感覚を身につける
「論文過去問答練2018」を、今年も開催いたします!
時間内に書き上げた答案は、講師による添削でフィードバック
いたしますので、時間内にどのように書けば良いのかが、
確実に身に付きます!
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法務省主催の司法試験・予備試験の合格を、決める君よ!
自分の職業を、愛らしいものと思う。それが、どんな内容の仕事であってもである。「職業」「仕事」は、需要者がいて成り立つもの。そして、生きる力をもらえる。19世紀のフランスの画家、ピエール=オーギュスト・ルノアールは、この点について、コメントしている。
<ルノアールの言葉(1)> |
「芸術が愛らしいのであっては、なぜいけないのか。世の中、不愉快なことだらけじゃないか」 |
▼法務省主催の司法試験・予備試験の合格を、決める君よ!
ルノアールの時代もそうだが、いつの世も、不愉快なことが多い。そんな中、自分の「職業」「仕事」に愛を感じて、一日を生きよう。
では、刑法の問題を出します。
【設問】刑法No.43
窃盗犯人甲が,逃走中,追跡してきた被害者乙に対し,逮捕を免れるため,乙の反抗を抑圧するに足りる程度の暴行を加えた際,その事情を知った丙が,甲の暴行行為を幇助した場合の甲,丙の罪責を論ぜよ。なお,丙が窃盗行為に全く関与していないものとする。
※ 刑法20-15 肢2の改題である。
※ 事後強盗罪の法的性質を考えてよう。
▼法務省主催の司法試験・予備試験の合格を、決める君よ!
もし、自分の「職業」「仕事」を愛らしく感じられないのなら、なるべく早いうちに別の道を探した方がいい。たかだか後、数十年の命。愛らしく生きたい。
では、今日も愛らしく“爆勉”しよう!行け!絶対合格!!
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▼本日午前4時更新の「合格ブログ(成川豊彦日記)」は、司法試験・予備試験の受験生にも参考になるので、ぜひ、ご覧ください。
【成川先生の合格語録】
「愛がなければ、仕事ではない!」
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【2017年11月9日(木)16:00発表の法務省情報】
■平成29年司法試験予備試験口述試験(最終)結果
http://www.moj.go.jp/content/001238840.pdf
【2017年11月9日(木)16:00 予備試験最終合格発表特別動画】
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