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「医学部受験ブログ開設にあたり」
このブログは、あなたの医学部合格のために必要な情報を絞ったものです。「面白い」「合格できる」が、ポイントです。私の受験時代を含めたら60年間のノウハウを公開します。将来、医師になられる高校生や浪人生に、心を込めて合格の「心の科学」を提供いたします。午前4時から、お楽しみに!
スクール東京
最高名誉顧問
成川豊彦
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法務省主催の司法試験・予備試験の合格を、決める君よ!今週も、また日曜日が来た。“プロフェッショナルな勉強法No.220”を、どうぞ。
▼「大病を患っても、「人生について考える絶好の機会だ!」と開き直る!」。
体の調子がおかしいと病院で検査を受診。その結果、医者から末期がん(ステージⅣ)にかかっていると説明を受けた。一瞬、目の前が真っ暗に。資格の勉強どころではなくなった。仕事・生活を、一体これから、どうすれば・・・。
<×:スベる人>
(1)「もう嫌だ!こんな人生!」と自暴自棄になる。
(2)それまで続けてきた資格の勉強なども、「自分にとって、何の役にも立たなかった」と全否定。
(3)誰かにアドバイスを受けることもなく、厳しい事態を自分ひとりで抱え込もうとする。
<〇:受かる人>
(1)「人はみんな、いつか必ず死ぬんだから」「それに比べて、病気にかかることなど、たいしたことはない」と、事実をあっさり受け入れる。
(2)「まずは、治療が最優先」と理解する。
(3)仕事や資格の勉強などをいったん、中断または大幅にペース・ダウン。
(4)関係者に自分の状況を正確に説明し、精神的・経済的などの支援を求める。
<合格ポイント>
(1)大病を患ったことが判明しても、必要以上に落ち込まない。
(2)仕事・生活・資格取得の勉強を継続してきた中で、自分の体に無理な負担をかけていなかったかを冷静に振り返る。
(3)この世に生かされていることのありがたみを深く考え、「一日一生」「一瞬一命」のつもりで、日々を生きる。
(4)病床で体が動かせなくても、「人生について深く考える絶好のチャンスをもらった」とひそかに喜ぶ。
<裏技>
(1)筆者は、40余年の指導経験の中で、大病をわずらった受験生の相談をいくつも受けた。先輩たちは、皆、バチッとアドバイスをもらい、スッキリした表情で帰っていく。その後、困難な状況にもかかわらず、難関試験に合格して行った人も、かなりいる。
(2)八方ふさがりで、「これは、いよいよどうすることもできない」と危機感をもったら、迷わず「成川合格塾」へ。
(3)まずは、ゆっくりと話を聞きます。そして、意を決して来てくれたあなたのために、お医者が絶対に持ってない「突破口」を持って帰ってもらいます。
▼本日も、ブログ記事を読んでいただき、ありがとうございました。あなたの1クリックは、私が記事を書く、大きな原動力となります。以下のバナーをクリックして、ランキング・アップに、ご協力ください。
また、明朝4時に、「司法試験ブログ・予備試験ブログ」でお会いしましょう!
▼本日午前4時更新の「合格ブログ(成川豊彦日記)」は、司法試験・予備試験の受験生にも参考になるので、ぜひ、ご覧ください。
【成川先生の合格語録】
「笑顔とプラス思考で、病原は消える!これ、ホント!」
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【成川豊彦からの緊急提言】
毎年恒例「正月の叫び2018」。
今年は、オンライン動画配信が決定いたしました!
ライブとは違うテーマで、成川先生が今、一番伝えたい「文術」について、
語っていただきます。
昔から使われている文章作法として、
起承転結があります。
その正しい意味は説明できますか?
そして、今回は特別に、今まで明かしていなかった、
成川流文章フレームを公開いたします。
現在は、文が書けることが、即、
自身への報酬に繋がる時代と行っても良いでしょう。
一緒に、文術を学んで、今の時代に必須な力を身に付けませんか?
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