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「医学部受験ブログ開設にあたり」
このブログは、あなたの医学部合格のために必要な情報を絞ったものです。「面白い」「合格できる」が、ポイントです。私の受験時代を含めたら60年間のノウハウを公開します。将来、医師になられる高校生や浪人生に、心を込めて合格の「心の科学」を提供いたします。午前4時から、お楽しみに!
スクール東京
最高名誉顧問
成川豊彦
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法務省主催の司法試験・予備試験の合格を、決める君よ!
フェイス・ブックからの便りです。
232【「足りない病」って、知っていますか?】
予備試験・司法試験に落ちる人のかなりは、「知識がなかったから落ちた」「知らなかったから、解けない」と弁明する。そんな受験生を、「足りない病にかかっている」と言う。じゃあ、「高校生で予備試験に合格するのを、どう説明しますか」。「20才で司法試験に受かるのを、どう見たらいいですか」。「彼・彼女たちは、豊富な知識があったというのですか」。もう、よいわんわ、です。
233【物事は、総論・各論を同時に考える!】
受験界だけでなく、世の中には、細かいことばかり気にする人がいる。逆に、大きなことばかり言う人がいる。いづれの人も、パッとしない結果に終わるだろう。総論・各論を臨機応変に処理することが、望まれる。
234【「本物の玄米を食べたい」という人が増えてきた!!】
私が元気なのは、本物の玄米のおかげが90%です。「365日、anytime 勝負」だから、本物の玄米がなければ、とっくの昔にドボンでした。「本物の玄米は、天才だ」と信じています。「ありがとうございます」。最近、二人に一人が癌になるという。私は、1000%、癌にかからないと思います。もちろん、本物の玄米の助けを得ていますから。私のことを知ってか、「お話を聞かせて」という方が多い。
235【そんなに自分を、いじめない!!】
気持ちも体も、時には休めなければいけない。そうしないと、十分に、機能しない。頭や体を他人とみなして、接するとよい。パァハラやプレシャーをかけてはいけない。自分の身内をゆっくり、休憩させてほしい。
236【年末年始の計画を、したたかに立てる!!】
1)まず、5月の本試験までのラフ計画を、調整する。
2)次に、12月20日から1月10日までの22日間の計画を、かなり綿密にプランリングする。
3)その際、休憩・遊びの予定を先に決める。
その後、学習プランを作る。決して、学習→休憩・遊びの順にしないこと。休憩・遊び→学習の方が、3倍ぐらい効果が上がる。
237【今、車中の横の席で短答過去問に、ウーン・ウーンと苦しんでいる人がいる?!】
同じ問題を10分以上見てるだけで、何のアクションも起こさない。35・6才。「かわいそう」と思い、お助けしょうとしたが、やめました。予備試験や司法試験で、このような受験生がたくさんいるのだろう。彼に、幸運あれ!
238【恥ずかしいことや叱られることに、強くなる!!】
人前で辱められたり、注意されても、気にしない。問題は、その原因の中身である。原因が自分のせいなら、反省すればいい。ところが、原因が自分のせいなのに、言い逃れをしたり、逃げたりする。そうすると、何にも、解決しない。自分が成長せず、堕落していくだけである。素直になれば、恥ずかしいことも、嫌な気分にも、なることはない。試験に落ち続けている人や仕事で失敗続きの人は、正々堂々と、非を認める勇気をもつ。そうすると、すぐ目先が明るくなる。
239【自分より30歳以上の人の話を聞くと、賢くなる!!】
同じ年代の人と何百時間、話すよりも、シャープな年配者と1時間、話す方が、はるかにためになる。「ことの分析が、鋭い」「経験率からの解決策が大変、役立つ」「将来の予測を、示唆してくれる」「競争関係にないので、本音がきける」「秘密保持してくれる」「関係者を、紹介してもらえる」など、いいことばかり。ただし、襟を正し、謙虚に聞く。「若い情報も、提供する」。
▼法務省主催の司法試験・予備試験の合格を、決める君よ!さあ!今日も“スコーン”と“爆勉”しよう!行け!絶対合格!!
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また、明朝4時に、「司法試験ブログ・予備試験ブログ」でお会いしましょう!
▼本日午前4時更新の「合格ブログ(成川豊彦日記)」は、司法試験・予備試験の受験生にも参考になるので、ぜひ、ご覧ください。
【成川先生の合格語録】
「脳を磨くと、幸せになれる!」
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【成川豊彦からの緊急提言】
毎年恒例「正月の叫び2018」。
今年は、オンライン動画配信が決定いたしました!
ライブとは違うテーマで、成川先生が今、一番伝えたい「文術」について、
語っていただきます。
昔から使われている文章作法として、
起承転結があります。
その正しい意味は説明できますか?
そして、今回は特別に、今まで明かしていなかった、
成川流文章フレームを公開いたします。
現在は、文が書けることが、即、
自身への報酬に繋がる時代と行っても良いでしょう。
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