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「医学部受験ブログ開設にあたり」
このブログは、あなたの医学部合格のために必要な情報を絞ったものです。「面白い」「合格できる」が、ポイントです。私の受験時代を含めたら60年間のノウハウを公開します。将来、医師になられる高校生や浪人生に、心を込めて合格の「心の科学」を提供いたします。午前4時から、お楽しみに!
スクール東京
最高名誉顧問
成川豊彦
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法務省主催の司法試験・予備試験の合格を、決める君よ!
日常生活のちょっとした言動の中に、予備試験・司法試験に合格する人と、そうでない人の差がある。例えとして、次のようなものがある。
(1)1分間の会話のなかに理路整然とした内容がある人、そうでない人。前者は合格者、後者は不合格者。後者について、「昨日は、何をしていましたか」という質問したら、「雪が降り、ビックリしました」「久しぶりに30センチも積りました」など、とうとうと述べる。こういう人でも、「短答」は、合格します。暗記力があるから。
(2)憲法・論文の質問で「まず、原告の主張はどのようなものですか」というのに対して、「被告の主張は~で、原告の主張と対立しています」とくる。それでも、「短答」は通ることがある。丸暗記だから。
(3)この手の内容が、文章になると、ピンボケがもっとひどくなる。こういう受験生でも、「短答」は、受かることがある。素暗記だから。
▼法務省主催の司法試験・予備試験の合格を、決める君よ!
このピンボケを直せば、合格ゾーンに入れる。酷なようなけど、「短答」が予備試験では、2回以上、滑っている人、司法試験では、一度も通ったことがない人は、「ひょっとして、ピンボケではないか」と疑ってみる。
「論文」では、3回以上、連敗している人も「やっぱり、ピンボケではないだろうか」とチェックしてみる。そして、早くこの病状を治し、勝利してもらいたい。
この症状に、よく効く講座が、できました。「頭がシャープになる講座」です。詳しくは、スクール東京にお問合せください。
さあ!今日も、“スコーン”と“爆勉”しよう!行け!絶対合格!!
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また、明朝4時に、「司法試験ブログ・予備試験ブログ」でお会いしましょう!
▼本日午前4時更新の「合格ブログ(成川豊彦日記)」は、司法試験・予備試験の受験生にも参考になるので、ぜひ、ご覧ください。
【成川先生の合格語録】
「人生は、短い。ボケは直す!」
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