司法試験・予備試験の合格を、決める君よ! センター試験などの入学試験、司法試験・予備試験や公認会計士試験などの資格試験、さらには、公務員などの就職試験。あらゆる試験の受験生は、弱い立場にある。
「受かるかどうか、まったく分からない」という不安。「集中力がつかないのに、本番が日一日、近づく」焦り。「体調を崩して、逃げ出しそうになる」絶望感。「周囲から“今度こそ、受かるよね”」との“脅迫”など。受験生は、いろんなプレッシャーやストレスを、くぐり抜けなければならない。「自分のことを分かってくれて、助けてくれる人は、いるようでいない」。まったくの孤軍奮闘だ。
そんな君を、わしが受けとめる。“1対1”で話すと、気が休まる。少しずつ、“やる気”が、生まれてくる。君とわしの関係は、まったくの対等で、かつ、マル秘なので安心だ。話の最後には、君にとってベストか、ベストに近い解決策へと、2人でたどり着く。なぜなら、受講生の悩みや質問は、過去40余年間で、何十万件・何百万件と受けてきたが、その中で、実質的に解決できない問題は、なかったからだ。
▼司法試験・予備試験の合格を、決める君よ! ただし、今の君の問題点を解く、考え方・やり方が見つかっても、最後の解決にはならない。なぜなら、いくら、いい案を出しても、当の本人が実行しないことが多いからだ。困ったことだが、この“頭で理解→体は不実行”というパターンが、このところ多くなってきた。君にとって、ベター・ベストの合格ノウハウがあり、2人の対話中、一瞬「わかりました」と言うのに、その後が続かない。その結果は、不合格。“自業自得”や“自己責任”だと割り切っても、合格マネジメントであるわしは、釈然としない。みすみす、失敗することが分かっているのに、サポートできないでいるから。
▼司法試験・予備試験の合格を、決める君よ! わしと相談者が一応、合意した合格ノウハウをやらずに、運良く合格して行く人は、コンマ(1パーセント)以下の確率だ。しかし、「受かる方法があるのに、なぜやらないのか」とか、「やりなさい」と言えない。相手は、大人だもの。
合格ノウハウが分かっているのに、やらない訳は、局面的には、「そこまで、してまでも・・・」「疲れる・・・」「お金がかかる・・・」からだ。もっと深いところは、不合格者の胸の底にある。
わしの役割は、こうだ。
(1)「頭で理解→体で実行」にもっていってもらうように、心からサポートする。
(2)もう1つ。「頭で理解→体は不実行