予備試験はこれで大丈夫!
「短答から論文が出題される、その証明講座!!」
がスタートいたします。
①「短答は、論文的に解く」。
②「論文は、コメント的に解く」。
この2点をコンセプトに、どんな問題が出題されても、
対応出来る力が身に付きます。
http://bit.ly/2DTqYEH
* * *
▼28才から78才まで、50年間、学ぶことに関する質・量について研究してきた。例えば、次のようなものがある。
・問題文の読み方の正確さとスピード。
・出題された文章から見た、試験委員のねらい。
・「短答」「論文」におけるマーカーの使い方。
・「短答」で必ず80%以上、取るやり方。
・「論文」の答案分の書き方。
・合格時計の使い方。
・どんなエンピツがいいか。とその理由。
・調子が悪い時でも、抜群の学習ができる方法。
・ストックが、なぜ「命」と、みなされるか。そして、その作り方。
・若い受験生が、合理的期間で確実に合格できる方法。
・絶対に受からない人が、少し時間がかかるが、必ず合格できるやり方。
・点数アップができる歩き方。
・受かる性格に変える秘策。
―などなど。
▼合格法は、大中小にかけて1,000個ぐらいあろう。そのうち、大きな方法は、1個・中ぐらいのものが10個、小のものが900以上です。
なお、間違っている方法の正誤を考えず、何年も何回も失敗を続けている人が、多いのは、残念である。社会全体としても、もったいない。
次の方、少し参考にしてください。
①「短答」を2回以上、続けて落ちた場合。
②「論文」を3回以上、続けて滑った場合。
一度、自分のやり方がいいのか、悪いのかを考えてもらいたい。合理的方法を自分なりに、考えて実行することを、勧めたい。
私は、今、2つのことを実験しようとしている。
・「24時間、フリーな身分の人が、1年で合格する方法」
これは、18~30歳ぐらいの受験生。主として、大学生などが、対象になる。
・「絶対、受からない人が、合理的に学習すれば必ず合格する方法」
これは年配者やピントが合わない人などが、対象になる。
この2つとも、必ずできるものである。ただし、この方法を提供する側が、“命”掛けであることが必要である。この方法を受験する側が、“謙虚”であることが必須になる。
このブログをご覧で、「自分もトライしたい」「わが子にやらせたい」と思われる方は、スクール東京にお問い合わせください。
面白く、絶対合格!!
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また、明朝4時に、「司法試験ブログ・予備試験ブログ」でお会いしましょう!
▼本日午前4時更新の「合格ブログ(成川豊彦日記)」は、司法試験・予備試験の受験生にも参考になるので、ぜひ、ご覧ください。
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