受かる・土台作り作戦

スピーチに対する批判は、まともな議論・まともな方法

 

 

今回の「受かる・土台作り作戦」のテーマは、「体力」です。

前回は、スウェーデンの環境活動家で、16歳のグレタ・トゥーンベリさんの、国連で地球温暖化対策を批判するスピーチについてお話ししました。

私、成川豊彦もグレタさんについてのコメントを、マスコミ各社に求められることがあります。彼女の英語のスピーチを、聞きました。話の内容は、まともだと思います。彼女が言っていることは、「このままでは人類が絶滅する。原子力にしても、化石燃料にしても、消費を小さくしない限り、もたない」と。それは、そうでしょう。

ところが、日本の人たちの反応に、私はびっくりしました。「裏がある」「誰かに、やらされている」「子どもが、なめたこと言うな」と、いうのが結構ありました。思想は関係なく、人間として、人類として考えたいのですが、彼女は、顔や実名を出して、自分の意見をエビデンスとともに、自分なりに研究して発表しているわけです。

しかし、彼女を批判している人のほとんどは、顔を出さずエビデンスもなく、どこの誰かも分かりません。これは、いかがなものでしょうか。大人として、恥ずかしくないでしょうか。
グレタさんを批判するのは、いいでしょう。意見が違うのも、許されます。
しかし、批判するならば、少なくとも名前を出して、自分の考えの中身を言ってほしいです。そして、その中に数字や体験したこと、つまり科学性を入れてもらいたい、と思います。

だから、彼女の意見に反対の方も、同じように名前やエビデンスを出して、議論していただきたいです。そして、人類をより改善する方向に持って行ってください。特に、日本の場合は、「グレタさんは、宇宙人ではないか」「150年前の人間ではないか」と、言う人もいます。ぜひとも、まともな議論・まともな方法で、この世を作っていただきたい、と思っております。

「行くぞ!」

 

 

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