<合格する男性の体重>
身長 - 100 = M(kg)以下
● 例えば、身長173cmの受験生なら、
173 - 100 = 73(kg)以下
● これ以上の体重だと、受からないか、受かりづらい。
<合格する女性の体重>
(身長 - 100) × 0.8 = F(kg)つまり、男性M(kg)の80%。
● 例えば、身長160cmの身長の受験生なら、
160 - 100 = 60(kg) ⇒ 60 × 0.8 = 48(kg)以下
● これ以上だと、受からないか受かりづらい。
▼司法試験・予備試験の合格を、決める君よ! 男性受験生なら、M(kg)以下。女性受験生なら、F(kg)以下。この数値は、当たっている。わしは、自分の受験時代も含めて約半世紀、国家試験(資格試験)に携わってきた。その間、M(kg)以上、F(kg)以上の受験生で、合格した人たちを知らない。
▼司法試験・予備試験の合格を、決める君よ! 2~3年に1人の割合で、合格する実力は、十分にあるが、体重オーバーの受験生を見かける。そんな時は、ズバリ言う。
「あなたは、体重を減らすと必ず合格するよ」
わしのアドバイスを従った受験生は、全員、合格している。逆に、「合格と体重は、全然関係ない。そんなことまで、言われたくない」と嘯く(うそぶく)人は、栄冠を手にしていない。
▼司法試験・予備試験の合格を、決める君よ! なぜ、M(kg)以下、F(kg)以下なら、合格するのか。
(1)適正体重だと、頭と体のキレがいい。
(2)ムダな肉が体についていないから、動きもキビキビしている。脳の動きも、活発だ。問題処理も、シャープになる。「短答」「論文」を解答するアプローチが速い。
(3)“先手必勝”の体調になれる。
(4)「合格の神様」が、言う。
「必要以上のお金と時間をかけてまで、食べすぎることはないよ」
「そりゃあ、自己決定権があるのは、分かる。しかし、食糧という地球資源をムダ遣いして、食欲という我欲を満たす必要があるのだろうか」
「このことが分かり、ダイエットをすれば、合格させてあげます」
▼司法試験・予備試験の合格を、決める君よ! M(kg)、F(kg)のアドバイスについて、今までに、愉快な成功談や、苦い失敗談が、多々ある。近く、話をしたい。
さあ! 今日も「食べ過ぎず、寝過ぎず、一日を面白く生きてもらいたい」。人生、一瞬一瞬が勝負。“スコ―――ン”と“爆勉”して、“カク―――ン”とヒットを飛ばす! いくぞ! 絶対合格!
▼本日も、ブログ記事を読んでいただき、ありがとうございました。あなたの1クリックは、わしが記事を書く、大きな原動力となります。以下のバナーをクリックして、ランキング・アップに、ご協力ください。
「クリック、ありがとうございます」。また、明朝4時に、「司法試験ブログ・予備試験ブログ」でお会いしましょう!
▼本日午前4時更新の「合格ブログ(成川豊彦日記)」は、司法試験・予備試験の受験生にも参考になるので、ぜひ、ご覧ください。
【成川先生の合格語録】
「M(kg)以下、F(kg)以下になろう!」
【司法試験・予備試験の個別指導予備校「スクール東京」のおトク情報】
● メールマガジン登録
● フェイスブック
● ツイッター
● お悩みやご質問は、お気軽に「成川先生へのメール」まで。
● 全国どこでも、講演に駆けつけます! お気軽に「成川先生・講演のご依頼」まで。