司法試験・予備試験の合格を、決める君よ!司法試験・予備試験の「論文」試験は、「基本」と、問題文の読み方・書き方などの「アプローチ」を、習得すれば、簡単に合格ラインを突破できる。この点を、憲法を例にとって、近く(4月8日と4月15日)証明する。講座名は、「どんな問題が出ても、合格答案が書ける秘策」。ネット電話講座もある。
・「基本」について
「論文」に出る可能性のある論点すべての定義を、しっかり押さえる。数は、そんなに多くはない。それと、論点に関するポイントを簡潔に示す。
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ポイント(2-3つぐらい)
・「アプローチ」について
憲法には、ほぼ定まった読み方・書き方がある。これを、司法試験の過去問10年分と予備試験の過去問5年分のすべての問題と「試験委員コメント集」を解析して説明する。その際、試験委員の意図・趣旨を推定する能力をつけてもらう。
・講座では「基本」と「アプローチ」を、「人権」「統治」「総論」の領域別に“ビシッ”と決める。受験生は、主要論点の定義と解き方(アプローチ)を1回2時間、計2回4時間の講義で学習できる。
▼司法試験・予備試験の合格を、決める君よ!憲法においては、どんな問題でもアプローチは、ほぼ同じだ。「人権」は、「試験委員コメント集」の示す読み方・書き方を習得すればよい。それができない場合は、この講義を受ければ十分対応できる。
「統治」は、総論部分を答案の前部に示せばいい。これも、「試験委員コメント集」の説明通りにする。「人権」と「統治」の複合問題は、講座で説明したい。
・要は、「試験委員が“合格答案”とみなしているものに、従って、答案を書けばいいわけである」。そんなに、難しいことではない。ただ、前提がある。それは、「体系別短答過去問集」の主要部分は、学んでほしいこと。それができないと、「短答」さえ、満足な点数がとれない。
▼司法試験・予備試験の合格を、決める君よ!「どんな問題が出ても合格答案が書ける秘策」は、受験界で初めての企画である。君は、この2日間、わしと一緒に“爆勉”しよう。必ず、本番で、実力が発揮できる内容にする。
では、「スクール東京」の事務局から、お知らせ。「希望の方は、個別指導も行います。ご利用ください」とのこと。
さあ!今日も面白く“スコーン”と“爆勉”しよう!シャープに行け!絶対合格!!
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▼本日午前4時更新の「合格ブログ(成川豊彦日記)」は、司法試験・予備試験の受験生にも参考になるので、ぜひ、ご覧ください。
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