司法試験・予備試験の合格を、決める君よ!試験直前になると、気が重たくなる。やっていないことが多いことが分かる。そこで、焦る。極端な場合、パニックになる。しかし、である。「直前が来ること」は、1年前にも、2年前からも分かっている。したがって、対処方法は、決まっているはず。例えば、次の通りである。
<超直前の場合>
今まで、準備が「できている」「できていない」など、まったく関係ない。考えても仕方がない。ただ、今は、試験までにいかに効果的に過ごすかである。そこでは、気分を高めて、合格へ滑り込む。そのためには、
(1)よく寝る。睡眠不足では、話しにならない。目がショボ・ショボし、体がシャキッとしなければ必ず落ちる。そんなことにならないために、十分な寝る時間を、キープする。
(2)時間がない分、気持ちを元気にするのだ。そうすると、脳が活性化し、よく働いてくれる。十分、合格ゾーンに入れる。「困難な時ほど、元気になる」。
<試験後の場合>
合格発表で、受かっておれば、次の人生のスタートだ。ただ、合格発表までは“吉”か“凶”か不明。だから、保険をかける意味で、足固めの基礎勉強をしておく。発表日に“吉”であれば、問題なし。そこで、受験勉強をストップ。次の世界のスタート。
“凶”だと、かけた保険が生きてくる。基本ができているから、来年は、楽勝だ。2018年の5月ごろ、今日のブログの「困難な時ほど、元気になる」が、もともと必要なくなる。
(注)試験後の「スクール東京」のスケジュールに乗ればよい。
①6月3日からの「短答対策ゼミ」「論文対策ゼミ」で勉強すればいい。地方の人に対しては、(ネット電話)講座が充実している。このゼミを受講すると、“先手必勝”のノウハウになり得る。今年は、「受験生参加方式」を導入するので、面白く勉強できる。楽しく合格することも可能だ。
②今年は、特に「知能」と「文章力」をアップさせる講座を準備し、君の合格をサポートする。
「合格する文章講座」を改名した「日本文章術検定講座」
・エントリーコース
・文章術検定コース(3級・2級・1級)
(注)
①この講座は、司法試験・予備試験の論文対応の内容である。
②エントリーコースを受講者が「楽しい。面白く、知らず知らずに文章力に答案作成力がアップする」と驚き、全員、検定コース(3級・2級・1級)に進んだ。
▼司法試験・予備試験の合格を、決める君よ!このように、「スクール東京」では、面白く受かるメニューを完備している。
さあ!今日も、“ドカーン”と“爆勉”しよう!行け!絶対合格!!
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▼本日午前4時更新の「合格ブログ(成川豊彦日記)」は、司法試験・予備試験の受験生にも参考になるので、ぜひ、ご覧ください。
【成川先生の合格語録】
「困難な時ほど元気になって、合格する!」
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