法務省主催の司法試験・短答発表!!
合格した人も論文合格までガンバレ!!
不合格になった人も来年ガンバレ!!
法務省主催の司法試験・予備試験の合格を、決める君よ!合格するための日々のアクションには、「ピントを合わす」「スピード・アップする」の2つが、最重要である。特に、「ピントを合わす」ことが、苦手の人は、試験突破に時間がかかる。
「自分が受からないのは、ピンボケで、スローだから」と自覚しないと、今の世で、栄冠を手にすることは、できない。逆に、この自覚があり、改善に着手すれば、まもなく“合格の神様”から招待される。では、なぜ、「ピント」「スピード」(特に「ピント」)について自覚できないのだろう。その前提・理由を述べたい。
(1)無意識のうちに、「自分の時間は、無限である」「自分は、死なない」と勝手に錯覚している。だから、そのうち、自分に合った内容の問題が出るだろうと、妄想する。
(2)「試験とは、試験委員の質問に答えることをいう」。この当たり前の事実が分かっていない。だから、「短答」「論文」とも自分勝手な考えを吐き出すだけの答案を平気で提出する。CS意識(試験委員満足)を、完全無視。
(3)頭や心の奥底には、「自分は、勉強は嫌いだ。しかし、バッチは欲しい」という思いがある。無理に机に向かっているのだ。だから、ピントを合わすことに、気が回らない。
▼法務省主催の司法試験・予備試験の合格を、決める君よ!「時間は、“無”限」「試験委員満足を“無”視しない」「“無理”に勉強しない」の「3つの無」をなくす。これがある受験生は、困ったことになる。逆に、「3つの無」に気づき、改良すれば、すぐピントの合う人間になる。試験問題にフィット(適応)した解答が、そんなに負担なくできる。
人間、どうせの一生。当面の目標を達成して、社会に貢献したいものだ。小リッチにもなりたい。それは自分次第で、まったく可能である。
さあ!暑くなってきた。今年が確定するまで、“爆勉”しよう!行け!絶対合格!!
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