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司法試験・予備試験の合格を決める君よ! 受験生の中に、甘えている者が、かなりいる。「年内は、軽く流して、年明けからダッシュすればいい」「仕事をもっているから、成績が上がらなくても仕方がない」「ロースクールや予備校の講義さえ、聞いていれば大丈夫と思う」などなど。
いずれも、自分に甘えている証拠である。確実合格するためには、「答えは、自分」と気づいて、一歩一歩、進んでもらいたい。
なお、本日午前4時更新の「合格ブログ(成川豊彦日記)」は、司法試験・予備試験の受験生にも参考になるので、是非ご覧いただきたい。また、2012年1月1日(日・祝)開催する、「毎年恒例!正月の叫び2012」もお勧めである。
では、今日の問題を出す。
【設問】
憲法・短答の平成21年(2009年)12問ウ肢に「憲法の基本的価値に~」、平成23年(2011年)13問ウ肢に「憲法がいかなる基本価値を~」とある。この「基本的価値」や「基本価値」とは、どのようなものか述べよ。
【解答】
明日、示します。
【注】
(1)「短答」でも「論文」でも、同じような問題がよく出る。これらは、本質は同じなのである。
(2)ひとつひとつ、押えていって、間違えのないようにしたい。「そのうち、覚えればいいか」と逃げを打ったり、「試験までに、やればいい」と甘えたりしてはいけない。不明点は、24時間以内に自分の「血や肉」にしてしまうこと。
(3)重要なこと(論点)は、押える。これが実行できれば、すぐ合格する。早く、このことに気づいて、「サッ」と合格して行ってほしい。
───司法試験・予備試験の合格を決める君よ! ダラダラしない。スピード・アップしてやろう。絶対合格だ! さあ、今日も行くぞ───。
【成川先生の合格語録】
「甘えて、合格するほど甘くない」
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