【質問】
条例制定権の限界について、次の3つの問題がある。( )に文字・数字を入れなさい。
(1)(①)そのものに関する限界の問題
これは、条例制定権が(②)に関するものでなければならないという限界である。
(2)(③)と(④)に関する限界の問題
これは、条例制定権に基づく条例が(⑤)に反してはならないという限界である。
つまり、(⑥)で条例制定権を認めている。(⑦)に規定している。
(3)(⑧)と法律と(⑨)に関する限界の問題
これは、条例と憲法の(⑩)に関する問題である。
つまり、憲法の(⑪)について、条例による規制が可能かどうかということである。
これに関する項目と、条文は、次の通りである。
1)条例と(⑫)。条文は(⑬)。
2)条例と(⑭)。条文は(⑮)と(⑯)。
3)条例と(⑰)。条文は(⑱)。
【解答】
明日の「新司法試験ブログ」で示します。諸君、よく考えておいてください。
【注】
(1)この問題の全問について、5分以内に正解を出せれば、今年の本試験には、
トップ・クラスで合格できます。
(2)正解15個なら、まずまず。
(3)正解15個未満だと、「危ない」。今すぐ、基本をつめること。
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