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司法試験・予備試験の合格を、決める君よ! 君の倍以上の時間を生きてきて、思うことがある。「受験も人生も、根本は単純なものではないか」と。そのために、「基本」さえ押えれば、合格・達成も簡単である。それでは、昨日の答えを示します。
【解答】
各人の生命・身体・プライバシー等は、人格に本質的に関係するものである。そのため、広く「人格権」と呼ばれ、「私法上の権利」とされていた。それが、宴のあと事件、京都府学連事件、前科照会事件等の判決を経て、「憲法上の権利」としても確立した。
【注】
(1)ある項目を考えるとき、できるだけ単純化するとよい。そうすると、本質が見えてくる。そのために、「一言で、何なのか」と。
(2)司法試験・予備試験のどんな問題でも、根はシンプルである。それを、早くつかむ訓練、つまり勉強をする。いたずらに、複雑がっても無意味である。
(3)このことは、君の人生にもいえる。君が合格後、何か困ったことが起こった場合。「答えは、単純だ」とわしが言っていたことを、思い出してください。
───司法試験・予備試験の合格を、決める君よ! 「受験勉強や人生に、応用問題なんかない」。応用問題と思っていると、何か複雑・高尚な気がするが、それは錯覚である。太陽、もしくは「創造の神」は、たかが人間にそんな複雑なことをやらそうとはしていない。
───司法試験・予備試験の合格を、決める君よ! 今日も、「ビシッ」と単純明快に行こう。
なお、本日午前4時更新の「合格ブログ(成川豊彦日記)」は、司法試験・予備試験の受験生にも参考になるので、是非ご覧いただきたい。
やるぞ───。絶対合格だ!!
【成川先生の合格語録】
「人間社会に、応用問題などない」
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