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平成25年(2013年)司法試験・予備試験の合格へ!「7科目・パーフェクト合格ゼミ」
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司法試験・予備試験の合格を、決める君よ! 「まいった」と驚いた。「なるほど、なぁ」と感心した。わしが常、日ごろから、いっていることについてである。「司法試験の短答本番で280点以上を取れば、論文は合格する」。
これについて、1年前から指導しているA君(24)は、「私は、300点以上を目指します」と。「その理由は、何なの」とわしが尋ねた。
「大手の渉外事務所に入りたいのですが、そこでは、優秀な受験生を青田買いをします。その際の採用要件のひとつが、“短答の高得点”なのです」「どうして、だろうね」とわし。
「大手事務所としては、最終合格(論文合格)を待たずに、早くいい新人を入所させたいわけです。それに、短答を280点以上、得点できるということは“法的思考ができている”“真面目である”と、みなされるのでしょうね」「なるほどね・・・」と、納得。
彼は、憲法短答は、すでに90%以上完成。今は、憲法の論文を特訓中である。近く、「短答 過去問アレンジ答練」を受講し、10月末までに、300点の実力をつけたいという。憲法以外の科目は、今、70%まで仕上がっている。この日も、練習用にと 平成24年(2012年)版・成川式・体系別「短答 過去問集」(スクール東京出版)を、7科目一式、余分に購入し、トレーニングするという。
いつの世でも、ものごとを先手先手で考えて、実行する人はいる。そういう人は、「光り物」である。
司法試験・予備試験の合格を、決める君よ! 君もプロの受験生なのだから、短答を280点以上を目指し、必ず実行し、実現してもらいたい。
残る夏、よく寝ること。
なお、本日午前4時更新の「合格ブログ(成川豊彦日記)」は、司法試験・予備試験の受験生にも参考になるので、是非ご覧いただきたい。
さあ、今日も「バシッ───」と行こう。絶対合格だ!!
【成川先生の合格語録】
「やはり、短答280点以上は、正解でした」
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