法務省主催の司法試験・予備試験の合格を、決める君よ!がらにもなく、女性の受験生のお肌について、話したい。彼女たちは、例外なく10代から、顔の手入れに熱心だ。20代・30代・40代・・・になっても、この気配りは衰えることはない。
ところが、25才を過ぎると、顔面が少しずつ、たるみをおびる。“アラサ”になると、シミやできものが出だし、40才を越すと、“大変だ”。先日、「スクール東京」ネット通信生である36才のイケテル女性から、相談があった。
「勉強で忙しくて、肌のことなど気にしていませんでした。ところが予備試験の論文が終わった後、鏡をゆっくり眺めていたら、“アッ”です。カゴの左右に、シミが5~6ヵ所出はじめたのにビックリしました。小さなイボにも見えるし・・・」。
よく彼女の顔を見つめると、確かに、皮膚がこんもり盛り上がって、変色しはじめている。たぶん、こうだろう。彼女、長年、食べ物に気をつけていなかったに違いない。化粧品もよく吟味して使っていないのでは。美人だが、ファンデーションなどが濃い目だし。それらに、受験の心配が加わる。「論文の結果、大丈夫だろうか」と気が気でならない。あれやこれや、で顔面の肌も老化が進みがち。
▼法務省主催の司法試験・予備試験の合格を、決める君よ!このように、受験生と美容は、やっかいな関係だ。しかし、ここでも、“自然”をコンセプトにすれば、横道に外れることはない。
①基本をしっかり(肌の手入れ/基本・過去問をフォロー)。
②自然を採り入れる(自然食・散歩など)。
③じっくり考える(化粧の頻度/論点の本質を把握)。
④ジャンクは、即、止める(悪い化粧品/ピンボケの受験情報・答練)。
▼法務省主催の司法試験・予備試験の合格を、決める君よ!これらについて、自分で理解して、行動すれば、彼女はイケテルままで合格できる。
さあ!今日も、本物の一日を歩もう!面白く“爆勉”しよう!行け!絶対合格!!
▼本日も、ブログ記事を読んでいただき、ありがとうございました。あなたの1クリックは、わしが記事を書く、大きな原動力となります。以下のバナーをクリックして、ランキング・アップに、ご協力ください。
また、明朝4時に、「司法試験ブログ・予備試験ブログ」でお会いしましょう!
▼本日午前4時更新の「合格ブログ(成川豊彦日記)」は、司法試験・予備試験の受験生にも参考になるので、ぜひ、ご覧ください。
【成川先生の合格語録】
「化粧品業界も受験界も、ヒッカケに注意する!」
【司法試験・予備試験の個別指導予備校「スクール東京」のおトク情報】
● メールマガジン登録
● フェイスブック
● ツイッター
● お悩みやご質問は、お気軽に「成川先生へのメール」まで。
● 全国どこでも、講演に駆けつけます! お気軽に「成川先生・講演のご依頼」まで。
この記事へのコメントはありません。