【新刊のお知らせ】 平成25年版「成川式」体系別 司法試験・予備試験 短答 過去問集
(憲法、行政法、民法、商法、民事訴訟法、刑法、刑事訴訟法)
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平成25年(2013年)司法試験・予備試験の合格へ!「7科目・パーフェクト合格ゼミ」
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司法試験・予備試験の合格を、決める君よ! 「論文は、まずまずですが、短答が苦手です」という人が、かなりいる。その原因の主なものは、 ①基本力が不足している。 ②短答を解く、ノウハウを知らない」───などである。短答ノウハウは、「成川式・短答マーカー合格法講座」(1回完結)で身につけるといい。わしが「ビシッ」と決めてあげる。短答を軽くクリアし、さらに高得点を取るようにしたい。簡単である。
さて、昨日の答えを示します。
【解答】
公務員の労働基本権を制限する根拠
(1)勤労者を含めた国民全体の共同利益(論)
【注】従来、いわれていた全体の奉仕者論を、より改良した考え方である。
(2)議会制民主主義(論)
(3)団体交渉における市場の抑制力欠如(論)
(4)代償措置(論)
【注】
(1)これは、「短答」に必ず出る論点である。しっかり、押えておきたい。「論文」に出ても、おかしくない。
(2)「やっても、やっても、成績が上がらない人」。やり方を改善すると、「サッ」と実力が向上し、合格につながる。
(3)1人で悩んでいても、解決できない人は、「グジュ・グジュ」を続けない。わしのところにくれば、即・解決である。最近、福岡・関西・名古屋・新潟・札幌などからの相談者が殺到している。予約してくれれば、君のためにしっかり、時間は空けておきます。
司法試験・予備試験の合格を、決める君よ! 10月1日から、ステップ期だ。一生に一度ぐらい、超真剣に勉強しよう。
なお、本日午前4時更新の「合格ブログ(成川豊彦日記)」は、司法試験・予備試験の受験生にも参考になるので、是非ご覧いただきたい。
今日も「スコーン」と行こう。絶対合格だ!
【成川先生の合格語録】
「“短答”“論文”ともに、決めに入ろう!」
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