憲法

他者加害の解答

1.他者加害とは、個人が公共の福祉による制約の対象となる他人に迷惑をかけることや危害を加えることをいう。

2.パターナリスティックな制約とは、国が個人の自己加害を防止する目的で「あなたのために」善意に基づく干渉・統制を行うことをいう。

3.自己加害とは、本人が個人的・社会的に未熟・無知なため、ある行動によって、自分の権利・自由を、自らが侵害することをいう。

【注】
(1)他者加害については、「公共の福祉」という用語を必ず使って説明すること。

(2)パターナリスティックな制約では、「国が」という主語を忘れないように。

(3)自己加害では、「本人の未熟・無知」のことを述べる。

(4)用語の定義や説明においては、キー・ワードを必ずつけて述べること。キー・ワードがないと、わかっていないと、みなされるおそれがある。

───司法試験・予備試験の合格を決める君よ! 「ものごとを、一言で説明する」「キー・ワードを忘れない」などと心してほしい。さあ、今日も面白くコツコツと。夢を抱いて進め! いくぞ───。

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