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(憲法、行政法、民法、商法、民事訴訟法、刑法、刑事訴訟法)
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司法試験・予備試験の合格を、決める君よ! 司法試験・予備試験の受験生で、カウント・ダウンをしないで勉強をする人がいる。困ったことだ。「本試験まで、あと何日」と意識しながら勉強するのと、しないのとでは、緊張感・集中力からくる能率は、ほぼ倍は違う。君が、まだやっていなかったら今日からやる。「成川.net」「スクール東京」の2つのサイトから、それぞれリンクしてある(司法試験・予備試験までのカウントダウン)ので利用してください。これも、ノウハウの1つである。
では、問題を出します。
【設問】
衆議院の優越として、衆議院には、予算の先議権がある(憲法60条1項)。この「先議権」という用語から、読みとれる内容を、2つ示しなさい。
【解答】
明日、示します。
【注】
(1)この内容は、「短答」では、頻出のものである。「論文」でも、そのうち出るであろう。憲法の出題では、最近、「統治」を意識したものが多い。「統治」についても、手を抜かないように。
(2)7科目の「短答」「論文」とも、過去問を丁寧に勉強していると、いろんなことが分かってくる。今日の問題も、その1つである。勉強が楽しくなるために、一歩一歩進んでいきたい。
司法試験・予備試験の合格を、決める君よ! 勉強は、コツコツ一歩一歩やること以外は、方法はない。「ウルトラCはない」のだ。コツコツ出来ない人は、別の仕事を探した方がいい。なお、コツコツやらないで、うまく行く仕事があったら、わしに教えてください。
なお、本日午前4時更新の「合格ブログ(成川豊彦日記)」は、司法試験・予備試験の受験生にも参考になるので、是非ご覧いただきたい。
司法試験・予備試験の合格を、決める君よ! あと司法試験短答式まで216日、予備試験まで220日。今日も、「ズバッ」と行こう。絶対合格だ!!
【成川先生の合格語録】
「合格にウルトラCは、ない」
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