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司法試験・予備試験の合格を、決める君よ! 司法試験・予備試験とも、「ある要件」を満たせば、必ず合格するようになっている。これは、他の試験でもいえることである。
では、「ある要件」とは、何か。ズバリ、「性格」である。「性格」を、試験向きにするのである。具体的には、「真面目になる」「謙虚に努める」「プラス思考を目指す」など、いろいろな顔をもっている。そこで一番、合格にフィットするのは、「働き者になる」という点である。不合格者や合格者を、この40余年間、見続けてきた、わしの感想である。不合格者は、合格者に比べて、“ずっと”「働き者でない。つまり、勉強に対して「怠け者」である。試験に受からない者は、勉強が嫌いなのである。何かにつけて、机の前から離れたがる。「家庭の事情があって・・・」「もっと、効率的な勉強方法を今、考えているところだ」など能書きは1万個も用意している。そんな時間があれば、合格者だったら「短答」過去問の一問でも解く。司法試験「試験委員コメント集」を一行でも読む。寸暇も惜しまず、テキストを読む。勉強に対して、「働き者」なのである。
そう。合格するためには、君は「働き者」になればいいだけである。合格する本質は、このように簡単である。しかし、実行できない。
神様という方は、仕事だけでなく、勉強に対しても「働き者」と「怠け者」を作っておられる。「働き者」にも、短期合格を用意し、「怠け者」には不合格のドロ沼を味あわせる。このブログを読んでいる人は、ほとんどが「働き者」だから、今のままの状況を続ければいい。
司法試験・予備試験の合格を、決める君よ! 合格する「ある要件」とは、「働き者」になるということである。このシンプルなことを、ストロングに実行する。そうすれば、君は今度の試験では、必勝である。
なお、本日午前4時更新の「合格ブログ(成川豊彦日記)」は、司法試験・予備試験の受験生にも参考になるので、是非ご覧いただきたい。
さあ、今日も「ドカ───ン」と行こう。絶対合格だ!!
【成川先生の合格語録】
「“働き者”は合格し、“怠け者”は不合格になる」
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