【司法試験・予備試験の合格を目指す皆さまへ】
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司法試験・予備試験の合格を、決める君よ! 以前から、「短答」と「論文」の本質は、同じである、といってきた。だから、司法試験・予備試験の受験生には、「短答を論文的に解く」ことを勧めている。そこで、本番の「短答」では、司法試験で、280点から300点以上、予備試験(法学科目)で180点以上を取ることが望ましい。
▼この持論を、中部ゼミのある受講生、Aさんが補強してくれた。「司法試験において、230~250点ぐらいで、『短答』を通過しても、『論文』には歯が立たない」「特に、『短答』で低得点の実力だと、本番では、『論文』の論点発見や答案構成に時間が、かかり過ぎる。そのため、実質的には、途中答案になってしまう」「最終合格するためには、やはり『短答』で高得点を取るしか方法はない」。
▼その通りである。Aさんは、今年、平成25年の『短答』は、スレスレ合格。『論文』は、見込みないと割り切っている。来年のため、この夏は、『短答』を300点目標、『論文』の答案構成に精を出している。
しかし、Aさんは、今年、ラッキーで合格する可能性もある。“合格の神様”は、シャープな分析をし、早めに準備するAさんのような、真面目な人が好きである。だから、今年、助けてくれるかもしれない。万が一、不合格になったとしても、来年は必ず合格できる。
▼Aさんは、主に、「スクール東京」のインターネット・ビデオ電話で「7科目・パーフェクト合格ゼミ」などの講座を受けている。一生けん命、勉強している。月1回の個別指導(名古屋)も楽しみにしている。わしも、東京の情報や合格の極秘ノウハウを伝授しているところである。
▼司法試験・予備試験の合格を、決める君よ! 君も賢い受験生になってください。そして、合理的期間がきたら、必ず受かる“受験のプロフェッショナル”になってほしい。なお、本日午前4時更新の「合格ブログ(成川豊彦日記)」は、司法試験・予備試験の受験生にも参考になるので、ぜひ、ご覧ください。さあ! 残暑に負けず、“スカッ”と行こう! 絶対合格だ!!
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「クリック、ありがとうございます」。アニメ映画監督の宮崎駿(はやお)さん(72)が、ただいま公開中の映画「風立ちぬ」を最後に、引退するとの発表があった。宮崎監督は、わしと同じ、1941年(昭和16年)1月生まれ。日ごろから、「99歳までは、ただの“助走”」と明言しているわしにとって、72歳での引退は、残念でならない。99歳までの助走を終え、100歳からの“本走”に入った時、また宮崎駿監督の気持ちが変わって、復帰していただけたら幸甚だ。“本走”で描く宮崎監督の作品を、わしは鑑賞してみたい。あなたの1クリックは、わしが“生涯現役――!”と記事を書く、大きな原動力となります。また、明朝4時に、「司法試験ブログ・予備試験ブログ」でお会いしましょう!
【成川先生の合格語録】
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