【いよいよ1週間後の日曜日に開催! 「中部ライブ」ゼミ+答練】
成川先生の「中部・必勝合格ゼミ」+ 短答 過去問 アレンジ答練(憲法)
2013年11月24日(日)10時~17時
答練(45分) – 短答(2時間) – 休憩(1時間) – 論文(3時間)
「夏休み・冬休み・クリスマス・正月など、1年のうちには、まとまった休みがかなりある。こんなとき、家族や友人たちと一緒に、楽しく過ごしたいが・・・」。
<×:スベる人>
(1)家庭での安らぎや友人たちとの人間関係を大切にするため、みんなと旅行や飲み会などに出かける。
(2)勉強ばかりしていては、息が詰まる。「息抜きも重要」と思って、レジャーや交遊を大切にする。
<○:受かる人>
(1)“合格”という目標を掲げた限り、達成するまで“一般人の生活”は、一時、ストップする。
(2)そして、“爆勉”する。
(3)週半日の中で、「大いに楽しむ」「十分、休養をとる」。
<合格ポイント>
(1)モチベーションを維持しながら、勉強をできるだけ多くやった人は、早く目標を達成できる。
(2)合格した後の楽しみが、大きい。
(3)実務に入って困難にぶち当たったとき、過去の“爆勉”を思い出すことで、勇気が湧いてくる。そこから、新しい仕事を達成するための糸口がつかめる。
<裏技>
「他人は遊ぶ。自分は学ぶ」。このことを実行すれば、必ず合格する。
なお、本日午前4時更新の「合格ブログ(成川豊彦日記)」は、司法試験・予備試験の受験生にも参考になるので、ぜひ、ご覧ください。
▼本日も、ブログ記事を読んでいただき、ありがとうございました。少しでも、プラスになられた方は、ぜひ、以下のバナーをクリックしてください。
「クリック、ありがとうございます」。あなたの1クリックは、わしが記事を書く、大きな原動力となります。また、明朝4時に、「司法試験ブログ・予備試験ブログ」でお会いしましょう!
【家族からのレター】
Q:息子(26歳)は、ロー・スクール3年を迎えます。彼は、小さい頃からずっと体を鍛えてきたのですが、入学してからは、体を鍛える時間がなく、筋力がどんどん落ちていってしまいました。いまは受験の追い込み時期ときいていますが、彼は、別人かと思えるほど痩せてしまいました。これでは、受験どころではないと、心配しております(新潟県・HAさんの母)。
A:受験が体力勝負なのは、いうまでもありませんが、息子さんの痩せ方があまりに急激なら、疾患のおそれもあります。病院に一度行かれた方が、いいかもしれません。精神的にも、かなりの負担がかかっているはずなので、しばらく療養させることも考えておいてほしい。お母さんや家族の人たちは、「失敗したって、だいじょうぶ。みんな、合格するまで、サポートするから」と言ってあげてください。
【成川先生の合格語録】
「“一般人の生活”を、したいのであれば、受験をやめる!」
【成川先生へのメール】
[成川豊彦先生へのメール]を承っております。