憲法

【講座151】 設問

学校教育に関する次の記述は、最高裁判所の判例の趣旨に照らして、正しいか。理由を付して答えなさい(平成20年8問肢ウ)。
ウ.憲法第26条第2項後段の義務教育の無償の規定は、直接には、普通教育の対価を徴収しないこと、すなわち、授業料の不徴収を定める趣旨である。ただし、教科書、学用品等の授業料以外の費用については、国の財政等の事業を考慮して立法により無償と定められた場合に、その限度で、同項の義務教育の無償の内容となる。
【解答】
明日の「新司法試験ブログ」で示します。諸君、よく考えておいてください。
【注】
(1)「択一」問題を解く場合、一語一句、チェックしながら進む。その際、必ず理由をよく考えること。
(2)理由をはっきりしないで、漫然と、答え合わせをすべきではない。
(3)なまはんかに「択一」を勉強して、「合った」「合わなかった」と一喜一憂しない。
(理由)
① たまたま、「合った」だけでは、意味がない。その問題を、本当に理解しているわけではない。
② この態度は、「暗記コンテスト型」「大食いコンテスト型」である。内容が同じでも、表現を変えて出題されると、もう、解けない。
③ 本質的には、わかっていないから、「択一」の内容を「論文」の勉強に応用できない。
④ いいかげんな勉強姿勢で、たまたま合格しても、先が思いやられる。「実務は、そんなに甘くはない」。


※ 2010年5月29日より「新司法試験 2011年 パーフェクト【憲民刑】基礎講座」スタート!
※ 「パーフェクト【憲民刑】基礎講座の無料公開講座DVD(2枚組)」無料配布中!
※ 随時開催「新司法試験 2010年 かけこみ合格・マンツーマン徹底サポート」募集中!
※ スクール東京の「新司法試験」に関する情報は、随時、更新いたしております。

【講座150】 「1点」につながることをやる前のページ

【講座152】 講座151の解答次のページ

ピックアップ記事

  1. 今、丸坊主になってきました!スカッとします!!

関連記事

  1. 憲法

    【講座858】 設問 – わしなら、こう解く – 「優秀でなくてもいい、優秀…

    【あさって開催!】 ※2,100円(1回完結・90分)司法試験・予…

  2. 憲法

    【講座991】 設問 – わしなら、こう解く – 「受かった人、すべった人」…

    【新刊のお知らせ】 平成25年版「成川式」体系別 司法試験・予備試験 …

  3. 憲法

    【講座943】 講座942の解答 – わしなら、こう解く – 「君の部下たち…

    【緊急開催決定】 8月4日(土)成川豊彦先生の「関西・必勝合格ゼミ」…

  4. 憲法

    【講座1047】 設問 – わしなら、こう解く – 「たまに、リラックスを・…

    司法試験・予備試験は、個別指導・少人数制予備校の「スクール東京」におま…

  5. 憲法

    不逮捕特権

     (1)次の文章は、正しいか誤っているか。(2)理由も…

  6. 憲法

    租税法律主義の原則の解答

     (1) ( 国民の納税義務の側から )の規定、( 30条 )…

新刊情報:合格ノート民法 親族・相続 第4版

法学入門講座(オンライン講座)全9科目コース

2025年4月
 12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
27282930  

アーカイブ

PVアクセスランキング にほんブログ村

PAGE TOP