司法試験・予備試験の合格を、決める君よ! “新しい戦い”が、始まった。来年の司法試験・予備試験に合格するための「7科目・パーフェクト合格ゼミ2015」。2014年5月下旬~2015年3月上旬(約10か月)の日程で、開講される。一発合格したい司法試験・予備試験の受験生。2014年5月24日(土)・25日(日)に、「合同ガイダンス」が開かれる。“先手必勝”で来年、決めたい受験生が参加する。
▼司法試験・予備試験の合格を、決める君よ! 合格ゼミの要点を、次に挙げる。
【目標】
わしも、憲法で参加する。本試験の「短答」では9割得点、「論文」では上位合格・確実合格をサポートする。「任せてもらいたい」。
【やり方】
講義では、“理解90%・暗記10%”で、階段型指導を進める。“ビシッ”と決める。ポイントのところでは、グラサンをかけ、「ここが、試験に出る! いくぞ!」。気が弱い人は、教室の一列目には、座らないようにしてもらいたい。
【姿勢】
いつもいつも、毎日毎日、バージョン・アップした内容をレクチャーする。「いい加減なことはしない」「手抜きは、しない」。
【質問】
どんな小さなことでも、尋ねてください。すべて答えます。「ごまかさない」。
(民法)
佐上武孝先生が熱演します。いまだ、青年弁護士という感じだが、受験指導の経験は豊富です。いつも、「日本社会において、教育が大切」ということを、講義で実行しておられる。“佐上民法”で、広い範囲を制覇してほしい。
(刑法)(刑事訴訟法)
渡辺雄治先生が、分かりやすく刑事法を解く。質問も、気軽に受けて、いただけます。受験刑法、受験刑訴法に徹し、受講生を合格に導く。合格のための資料作りが、得意。
(行政法)(商法)
安達浩之先生。いわずと知れたスーパー・ナイン先生。法律科目だけでなく、倒産法・労働法も、おまかせ。本格的なマルチ指導法を伝授してくれます。9科目において、“合格”という1本、筋の通った指導法が有名だ。
(民事訴訟法)
吉村直彦先生。実務経験から民事訴訟法を分かりやすく解く。ただし、司法試験・予備試験に合格させるためのノウハウを、シャープに力説します。“ソフトだが、鋭い”。
▼司法試験・予備試験の合格を、決める君よ! 戦い(受験)は、“先手必勝”で、早く始めた人が、勝つ。来年の合格を確実にする。“用意周到”な人も、勝つ。以前、本試験後、すぐ「7科目・パーフェクト合格ゼミ」に申し込み、勉強したA君。9月の合否発表日に“合格”した。翌日から、「スクール東京」を終了し、実務家への研修に入った。
さあ! 君も「7科目・パーフェクト合格ゼミ2015」で、本物講師の下で、トコトン勉強し、合格をものにしてください。
さあ! 今日も“スコ――ン”“スコ――ン”と“爆勉”する。絶対合格だ!!
▼本日午前4時更新の「合格ブログ(成川豊彦日記)」は、司法試験・予備試験の受験生にも参考になるので、ぜひ、ご覧ください。
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【成川先生の合格語録】
「先手必勝・用意周到で、勝つ!」
【家族からのレター】 ※お悩みやご質問は、お気軽に「成川先生へのメール」まで。
Q:息子(27歳)が、2回目の予備試験の受験を終えてきました。昨年の受験は、短答を通ったので安心しておりました。しかし、それ以後、短答・論文とも成績が伸び悩み、根本的な改善もできないまま2回目の試験を受けた感じです。今年の受験直前期は、「最新判例や百選から出るから、それを覚えれば、なんとかなる」と言っておりましたが・・・(東京都・JYさんの父)。
A:昨年から今年にかけての息子さんの勉強方法が、判例等の暗記に走っていたとなると、試験の合格はむつかしくなります。試験は、「過去問」を、「基本(知識)」を使って「理解」する方法をとることで合格する仕組みになっているからです。勉強の改善方法が分からないようでしたら、「7科目・パーフェクト合格ゼミ2015」に、おいでください。合格ゼミでは、「基本」「過去問」と「理解」から反れず、試験に合格するための勉強しか、しません。これほど合格を徹底して追求するゼミは、「スクール東京」にしか、ないでしょう。憲法は、私が担当します。他の科目は、私と同様、教育に“超”熱心な現役の若手弁護士の先生方に担当していただきます。2014年5月24日(土)・25日(日)には、「合同ガイダンス」も開催します。合同ガイダンスにご参加いただいた方全員に、「スクール東京」講座割引券1万円分をプレゼントします! 合同ガイダンスに関しては、ご予約不要ですので、どうぞお気軽に・・・。そのほか、スタッフによる「無料個別ガイダンス(ライブ)」で、いつでも、ご案内いたします。
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