【短答 過去問アレンジ答練2018のお知らせ】
毎年大好評の
過去問の定着を最大限に
確認できる答練
短答 過去問
アレンジ答練2018
を今年も開催いたします!
本試験過去問の出題順、
記述順をアレンジして、
出題するので、
確実に実力がつきます!
お申込みは今すぐ!
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説明会も開催いたします!
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法務省主催の司法試験・予備試験の合格を、決める君よ!今週も、また日曜日が来た。“プロフェッショナルな勉強法No.210”を、どうぞ。
▼「本番で書かなくていいものまで、勉強しない!」。
記述(論文)問題が苦手だ。そこで、市販の問題集を買ってきて覚えまくり、書きまくっているが・・・。
<×:スベる人>
(1)基本勉強をサッと済ませ、すぐ市販の予習問題集を購入する。
(2)予想問題集や、試験委員でない人が書いた問題集を、まず解く。
(3)論証集を、隅から隅まで覚えまくる。
(4)ジャンクな答練を、受けまくる。
<〇:受かる人>
(1)基本書で基本論点をコツコツ、勉強する。
(2)一通り基本論点を押さえれば、すぐ過去問集を一つ一つ、つぶして行く。
(3)その際、本試験場で内容的にも、時間的にも、解けそうにないものは、勉強しない。コアになるものだけを、確実にやる。
(4)もし、分からない問題、論点が出たら、基本知識と社会通念を基に、自分で考える。そして、自分なりに筋道の通った答案に、仕上げる。その際、プロの指導者に、質問する。
(5)ジャンクな答練は、見向きもしない。
<合格ポイント>
(1)合格する速攻ノウハウは、次の通り。
①基本論点と過去問のエキスだけで、本番に当たる。
②本番に出ない問題・論点は、やらない。
③現場で質的・量的に書けないものは、初めからインプット(勉強)しない。
④受験では、合理的内容を合理的期間内に学習し終わる。
<裏技>
(1)「過去問のエキスが入った『ストック』作りが、受験勉強である」と悟る。
(2)余分なものは、捨てる勇気を持つ。
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また、明朝4時に、「司法試験ブログ・予備試験ブログ」でお会いしましょう!
▼本日午前4時更新の「合格ブログ(成川豊彦日記)」は、司法試験・予備試験の受験生にも参考になるので、ぜひ、ご覧ください。
【成川先生の合格語録】
「基本書の基本論点・過去問から出題されていない論点=本番で書く必要のない内容!」
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【2017年10月12日(木)16:00発表の法務省情報】
■平成29年司法試験の結果について
http://www.moj.go.jp/content/001236692.pdf
【2017年10月12日(木)16:00 予備試験論文合格発表特別動画】
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