【短答 過去問アレンジ答練2018のお知らせ】
毎年大好評の
過去問の定着を最大限に
確認できる答練
短答 過去問
アレンジ答練2018
を今年も開催いたします!
本試験過去問の出題順、
記述順をアレンジして、
出題するので、
確実に実力がつきます!
お申込みは今すぐ!
↓ ↓ ↓
https://goo.gl/5W2hNx
———————————————
法務省主催の司法試験・予備試験の合格を、決める君よ!
文術検準2級の合格者の文章を紹介する。
実は、昨年も、論文対策ゼミを受講した。この時は、授業についていくのがやっとだった。音声を、聞き直したりもした。それに比べ、今回は、理解がとても深まった。3時間の授業時間が、濃縮して感じられた。
去年と同じ3時間であるが、以前に比べ、多くを吸収できたからだろう。それは、とても喜ばしいことだ。しかし、ここに落とし穴があるように思う。
講義などを聞き、「分かり易かった」「よく理解できた」時というのは、分かったり、理解したと感じた瞬間に、その勉強が終わったと、錯覚してしまいがちだからである。その錯覚は、「自己満足」とも、言い換えられるかもしれない。
「分かった」「理解できた」ここからが、勝負。エネルギーのあるうちに、試験会場で、瞬間的によみがえる形に、加工する。その最も効果的な手段が、「マトリックス」いわば「成川表」や「合格ノート」「ストック」などの類であると思う。今ある武器を、本番で闘える、刃のように研ぎ澄ますプロセスである。
そこそこ真面目で、ある程度、学ぶことは好き。そんな多くの受験生達を、当局は、バッサバッサと容赦なく切り落とす。それが、競争試験である。切られないよう、今ここで、もう一歩食いしばって、自分の武器を磨いておく。実は、この段階で、勝負は決まっているのかもしれない。
「論文対策講座」など、事前の準備・予習に多くのエネルギーを費やす、ボリュームのある授業ほど、要注意である。危うく自己満足に陥って、終わらせてしまうところであった。
▼法務省主催の司法試験・予備試験の合格を、決める君よ!文術検の2級を目指して頑張ろう!行け!絶対合格!!
▼本日も、ブログ記事を読んでいただき、ありがとうございました。あなたの1クリックは、私が記事を書く、大きな原動力となります。以下のバナーをクリックして、ランキング・アップに、ご協力ください。
また、明朝4時に、「司法試験ブログ・予備試験ブログ」でお会いしましょう!
▼本日午前4時更新の「合格ブログ(成川豊彦日記)」は、司法試験・予備試験の受験生にも参考になるので、ぜひ、ご覧ください。
【成川先生の合格語録】
「準2級までも、なかなか続かない人がいる。それでは、予備・司法は、遠い彼方になる!」
———————————————
【2017年11月9日(木)16:00発表の法務省情報】
■平成29年司法試験予備試験口述試験(最終)結果
http://www.moj.go.jp/content/001238840.pdf
【2017年11月9日(木)16:00 予備試験最終合格発表特別動画】
合格になった君へ!
不合格になった君へ!
【司法試験・予備試験の個別指導予備校「スクール東京」のおトク情報】
● メールマガジン登録
● フェイスブック
● ツイッター
● お悩みやご質問は、お気軽に「成川先生へのメール」まで。
● 全国どこでも、講演に駆けつけます! お気軽に「成川先生・講演のご依頼」まで。
この記事へのコメントはありません。