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『超速!論文合格力
養成講座ガイダンス』
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法務省主催の司法試験・予備試験の合格を、決める君よ!
フェイス・ブックからの便りです。
224【将来の恋人の顔・スタイルを、暇な時、デツサンしておく!!】
そうすると、かなり似た人が目の前に現れるだろう。本当です。似顔絵を少しずつ、イケメン・イケジョに書き換えていこう。成功を、祈る!!!
225【受験生同士でいさかいになった時は、努めて譲歩する!】
勝っても負けても、大したことではない。それなら、不利になる方を採っても、しれている。そうすることで、友人同士の仲もまずくならない。いつか、負けた方に、福がやってくるだろう。
226【24時間以内に復習をしないなら、受験を諦めてもいい!】
学んだばかりの項目は、熱いうちに、確認しストック化しておくと効果的。忘れにくく、理解が定着しやすい。そのことで、勉強することが嫌にならないで済む。実力が確実にアップし、合格が早い。逆に、復習を遅らすと、勉強するのが、億劫になる。その癖が直らないと、勉強しても勉強しても、点が伸びない。受験しても、意味がない。
227【何事も捨てる勇気をもてば、道は開ける!!】
特に、受験の場合は当てはまる。受験場にもっていけないもの(本番に出ないもの)は、勉強してはいけない。人生は、短いから。このため、受験期間を合理的に短くしたい。したがって、不要なものは、捨てることである。
228【”プロ中のプロ”の受験手法は?一言で表現してください】
その人は、「自他ともに、十分に受かる実力があるのに満足な勉強ができなかった、として、もう一年受験を延ばすパターンである」。私は、その人と、話がしてみたい。
229【今、憲法の瞬間添削法をブラッシュ・アップ中!!】
予備試験・司法試験の論文・憲法は、「難しすぎる」と言われています。実は、そんなに難しくはないのですが・・・。私は、シンプルに本試験問題を解き、論述する法を毎日、研究しています。もちろん、問題文からどのように、答案にエキスを書いていくか。それを、いつも、頭で考えています。この作業は、私が主催しているスクール東京の「日本文章術検定講座」と関連することが多いのです。論文・憲法でお困りの人がおられたら、いつでも、サポートします。過去54年間、蓄積してきたノウハウを提供します。
230【勉強しても、勉強しても、点が伸びない人は個別指導を!】
集団授業だと、効率が悪い。質問ができない。しても、適当にあしらわれる。良い先生に個別指導してもらえれば、アッと言う間に実力アップする。例えば、中年の受験生。何年、受験しても、論文が書けない。それが、武藤遼先生の個別指導を2回、受けただけで、しっかり答案の構成ができるようになった。彼は「このやり方なら、受かる気がする。全科目の個別指導を受けたい」とヤル気満々。これが、教育であり、訓練である。
231【論文合格の武藤流が、ブレイクしそう!!】
地方に住む予備試験・司法試験の受験生が、「こんなシンプルな答案作成法があるなんて・・」と驚く。各科目とも、書くパターンを決めておく。難しい言葉は、使わない。シンプルで、分かりやすい。武藤先生は、20番内で合格した現役大学生。200Mを、21秒6で疾走する忍者のよう。この忍者が登場する試合は、スクール東京の「司法・予備の合格へ 論文作成の思考プロセス:基本パターン講座」(全9科目セット・DVD通信)です。ライブ講義も、やっています。一度、合格忍法を体験されては、いかがですか。
▼法務省主催の司法試験・予備試験の合格を、決める君よ!さあ!今日も“スコーン”と“爆勉”しよう!行け!絶対合格!!
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また、明朝4時に、「司法試験ブログ・予備試験ブログ」でお会いしましょう!
▼本日午前4時更新の「合格ブログ(成川豊彦日記)」は、司法試験・予備試験の受験生にも参考になるので、ぜひ、ご覧ください。
【成川先生の合格語録】
「面白くやれば、すぐ受かる!」
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【成川豊彦からの緊急提言】
毎年恒例「正月の叫び2018」。
今年は、オンライン動画配信が決定いたしました!
ライブとは違うテーマで、成川先生が今、一番伝えたい「文術」について、
語っていただきます。
昔から使われている文章作法として、
起承転結があります。
その正しい意味は説明できますか?
そして、今回は特別に、今まで明かしていなかった、
成川流文章フレームを公開いたします。
現在は、文が書けることが、即、
自身への報酬に繋がる時代と行っても良いでしょう。
一緒に、文術を学んで、今の時代に必須な力を身に付けませんか?
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