・「合格は、受験前に決まっている」。
これは、まったく正しい“勝つ勉強法”です。なぜ、そうなるかといいますと、ある科目を学ぶ前に、知識やノウハウを習得する一般原則を身につければ、いいのです。
このことは、どんな学問、学科、項目、科目でも、共通するゴールデン・ルールです。どんなものにも通用するこのルール。これを、私は「受かる・土台」といっています。
この土台を習得できれば、法学・経済学・語学はもちろん実務科目でも、目標を達成できます。
・このことを、予備試験の「行政法」をサンプルにして、あなたに、習得してもらおうと思っています。まず、「第1弾」。タイトルを示します。
「受かる・土台作り作戦」
成川先生が、ガツン!
「合格は、受験前に決まっている」
この土台とは、「考える基本」になるものです。それにして、「体力」「心力」「考力」「技力」があります。その内容は、近くパンフレットができますので、ご覧ください。
・次に、「第2弾」。タイトルを示します。「アッという間に、8割が取れる、行政法(仮称)」
「やっかいだ」といわれている行政法を「受かる・土台」が身についていれば、行政法(短答)は、短期間で、8割は得点できます。すでに、何人かの受験生に“実験”しています。
みなさん、「点を取るルールが分かっていれば、行政法は、憲法より、易しい」と好評です。これで、公法系は8割(48点)以上の点数がゲットできます。
(注)(憲法30点と行政法30点)×0.8=48点。「アッという間に、8割が取れる行政法(仮称)」は、令和2年、早々に開講します。
・「アッ!行政法」(俗称)は、「受かる・土台作り作戦」を事前に受講することが望ましいです。なぜなら、土台ができていないのに、すぐ実験に臨むと、効果が出にくいです。
ただし、「自分は、土台は、だいじょうぶ」と自負している人は、直に「アッ!行政法」を受講しても、けっこうです。
・予備試験(短答)で公法系を8割以上、取りたい人は、今から、受験計画に組み込んでおいてくださいね。
また、司法試験(論文)で、ガッチリ行政法をものにしたい受験生は、この講座を受けると安心できます。
・「“土台作り”と“アッ!行政法”で、本物の合格勉強をしましょう。
さあ!絶対合格!!
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