司法試験・予備試験の受験生のあなたが、短答を9割以上、得点することは難しく
ありません。
「短答」は、客観テストだから、やればやるほど高得点がとれます。
それと、司法試験は、論文との総合評価ですので、「択一」の点数が高いほど、合格に有利
です。
「さらに」というより、「もっと、本質的に」、「択一」を暗記ではなく、理解中心とした勉強をすると、
それは、もう「論文」の試験でもあります。
つまり、「択一は、論文の短問である」。
あなたは、もともと憲法・法令という法を勉強しています。
司法試験にしぼって言えば、「法の基礎知識があるかどうかを、択一形式で出す。次の応用
技術(編集作業)を身につけているか、どうかを論文形式で出題する」。
これが、司法試験です。
このことが分かれば、「短答(択一)」と「論文」を機能的に勉強できます。
絶対合格!!
また、明朝4時に、「司法試験ブログ・予備試験ブログ」でお会いしましょう!
▼本日午前4時更新の「成川豊彦日記」は、司法試験・予備試験の受験生にも参考になるので、ぜひ、ご覧ください。
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