（1）なにが、なんでも合格したい人
● いわば、「死んでも受かりたい」と思っている受験生だ。このパターンの人は、科学的な勉強を採れば、“すぐ”、もしくは、“まもなく”合格する。しかし、科学的な勉強の方法が分からない場合が、多い。そんな人のために、わしのオフィシャルサイト「合格の森」がある。この“森”に入って、わしの方法を習得すれば、合理的な期間に受かるようになっている。
● “合格の森”には、40余年間の合格指導を続けてきた、わしの“絶対合格”のノウハウが詰まっている。「合格の森」の会員たちは、そのノウハウを理解し、自分なりにアレンジして、実行すればいいだけ。そうは、いっても、この実行がなかなか、できない。そこで、わしのモチベーション・アップ法を、“カック―――ン”と参考にすればよい。例えば、わしの「合格マネジメント（まずは、成川合格塾より）」で、毎日、わしと電話で話をするのもいい。時々、会って、やる気を注入するのだって効果的だ。一緒に自然な食事をしながら、人生を語り、勉強の楽しさを感じるのも、面白い。
（2）一応、受験はするが、「受かりそうにない」と思ったら、諦める人
● この種の人は、「それは、それでいい」。ただ、“本当の勉強方法”を知らずに、受験界から去っていくのは、少しもったいない気がするが・・・。“本当の勉強方法”を習得すれば、どんな人だって合格できるのに。
▼司法試験・予備試験の合格を、決める君よ！ わしのオフィシャルサイト「合格の森」は、今年、始まったばかり。現在、60歳を過ぎた議員さんや、16歳の高校1年生まで、幅広いファンが、楽しく勉強している。特に、現役の大学生、それに、社会人受験生が、日々の勉強の糧（かて）にと、この“森”に入っている。
▼司法試験・予備試験の合格を、決める君よ！ 話は少し変わるが、現在の合格率について。司法試験は、形式23％、実質50％。予備試験は、形式4％、実質50％。受験者層を調べてみると、実質的に競争している人の割り合いは、約2人に1人だ。そこで、合理的な精神と、合理的な勉強方法をもってやれば、だれだって合理的な期間に合格できることになっている。しかし、不合格者は、この“合理的な”ノウハウを、知らない。知っても、やらない。「それは、それで、いいではないの」と諦めてしまいそうになる。
▼司法試験・予備試験の合格を、決める君よ！ わしの「合格の森」や、この「司法試験・予備試験ブログ」の読者の皆さんは、合理的な人間だ。
今日、述べた2つのパターンのうちの前者のパターン（（1）なにが、なんでも合格したい人）になって、必ず、合格。次の社会で、大きく貢献してもらいたい。さあ！ 今日も面白く、やる。“バシッ”と“爆勉”する！ 絶対合格！
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