司法試験・予備試験の合格を、決める君よ!わしは、仕事・研究の合い間に、若い人たちと交流している。“合コン”ならず、“合スタ(スタディ)”である。年令は20~23才。学生がほとんど。彼・彼女たちの専攻は、IT、物理、文学、法学や数学、哲学など多様である。わしが、若い人に求めるのは、「これからの日本を背負う人たちが、心も体も頭も、健康であってほしいこと」。学生たちが、わしに求めるのは「プロフェッショナルになるノウハウを教えてほしい」。
▼司法試験・予備試験の合格を、決める君よ!わし。「どんな夢を、もっているの」「若い時期に、どんな考え方、スキルを習得したいのですか」「なんといっても、この日本、何とかしないとネ」。
若い人。「この社会、暗いですね」「でも、自分たちで少しでもよくしないと・・・」「それにしても、大学の先生は、ほとんどが、学生に目を向けていません。どうしてなのでしょう」「やっぱり、海外で活動したいです」。
▼司法試験・予備試験の合格を、決める君よ!日本のヤングたちが夢を持てるようにするには・・・。
(1)当局の政策を有効にするには、どうすべきだろうか。
(2)当局に頼らず、国民が自立する心構えと対策は、何か。
とりあえず、国民一人ひとりが、“国のこと”“社会のあり方”“自分の生活”などを、連動して考えるクセをつけたい。大人たちを見ていると、ほとんどが、“個”つまり自分だけのことに埋没し切っている。組織というタコツボの中で安住しているだけで、外を見ようとしない。もっと“全”つまり国家・社会の事も考えたい。そして、改善できることが見つかれば、実行してもらいたいものだ。
このことは、なにも大げさなことだけをやろう、という訳ではない。会社の中での日本的・国民的な会話をもっと増やす。または、学校や家庭などでは、10才20才、年令が違う人たちと対話して、“個”と“全”のことを考えよう。
▼司法試験・予備試験の合格を、決める君よ!わしは、とりあえず、お互いに何のしがらみもない若い学生たちと会話をする。知らないことを“教えたり”“教えられたり”している。これからは、
(1)目標が決まったら、達成させる最短の道をアドバイスをする。
(2)自然な食べ物を提供して、より自然な日本人になってもらう。
(3)合格・達成の“気”を贈る
学生の方からは、
(1)ITの知識や技術を教えてもらう。
(2)“若い文化”が、いまどうなっているのかのレクチャーを受ける。
(3)“若い情熱”をもらう。
▼司法試験・予備試験の合格を、決める君よ!年若い人が、プロフェッショナルになってもらいたいと、願っている。先日、交流している学生たちから、要望があった。「週一回程度、まとまった指導をしていただけませんか。文章の書き方や、戦術・戦略などについて実務的なことを、教えていただきたい」そこで、“プロ・スクール”的なものを、面白く実行したいと思っている。このブログを読んでいる学生の方で興味があれば、わしに連絡してください。
▼司法試験・予備試験の合格を、決める君よ!「少年、老い易く、学、成り難し」。そうだ。人生の時間はすぐ経ってしまうが、学ぶことはなかなか難しい。しかし、「少年、若さを保ち、学、面白く」できるようにしたいもの。この少年の中には、少女も含まれている。
さあ!今日も、“ドカーン”と“爆勉”しよう!“スカッ”と行け!絶対合格!!
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また、明朝4時に、「司法試験ブログ・予備試験ブログ」でお会いしましょう!
▼本日午前4時更新の「合格ブログ(成川豊彦日記)」は、司法試験・予備試験の受験生にも参考になるので、ぜひ、ご覧ください。
【成川先生の合格語録】
「少年たちよ!面白くやりまくれ!」
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