司法試験・予備試験の合格を、決める君よ!試験が済んでいる君は、いま、何をしているのか―――。
受かっていると思っている人。しかし、そのような人は、本当は、ほとんどいない。「合格した」と強く信じていると、現実は、ほぼ不合格になっている。実力があって、真面目であればあるほど、「あの論点を、落とした」「刑法の記述が、甘すぎた」「憲法は、試験委員に書いた趣旨が届くだろうか」などと、悩むものである。苛立つ中で、今、到らなかった点や、疑問点を勉強する彼。「基本から、もう一度」とする彼女。そのような姿勢の人は、今年か来年には受かるであろう。今日の時点では、君の合否が分かっているのは、“合格の神様”だけだ。したがって、“合格の神様”に好かれれば、今年、合格する。この神様に「もう少し、努力しなければ・・・・」と、思われれば、来年の結着を待てばいいだけ。では、どうすれば、今年、“合格の神様”に好かれるか。この点について、まずは、自分で考えてみてください。どうしても気になる人は、わしのところに相談しに来てほしい。「成川合格塾」などへ。
▼司法試験・予備試験の合格を、決める君よ!問題は、“合格の神様”に嫌われたり、無視されている受験生は、いつまで経っても、勝利には届かない。この神様が嫌っている人は、次のタイプ。
①本試験が終わった瞬間から、パッパラパーと、一般人に変身する層。自分の至らなかった点を、改善もせず、ただ、遊び回っている。旅行、飲み会、ダベリ会などに忙しい。
②何ごとも、一生懸命にならない。合否発表日に落ちたことが分かってから、おもむろに「勉強しようかなあ」。
③親・先生などお世話になった人に、感謝の念がない。逆に感謝しても口だけ。行動が伴わない。毎日、グータラしている。兼業であっても、仕事も適当。会社に迷惑をかけることが多い。
▼司法試験・予備試験の合格を、決める君よ!合格・不合格を業として、わしは、何十年もなるが、合否のポイントは、いとも簡単である。それは、こうだ。
「受験生の心構えが、すべてを決める」
受かるも滑るも、本人しだい。合格する人は、比較的心もちが、しっかりしている。逆に、不合格になる人は、心もちが弱い。したがって、「心を強く持つ」と、だれでも、受かることになる。
▼司法試験・予備試験の合格を、決める君よ!受験も仕事も自分しだいで、なんとでもなる。
さあ!今日も“スコーン”と“爆勉”しよう!行け!絶対合格!!
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▼本日午前4時更新の「合格ブログ(成川豊彦日記)」は、司法試験・予備試験の受験生にも参考になるので、ぜひ、ご覧ください。
【成川先生の合格語録】
「心を強くもてば、受かる!」
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