平成23年 新司法試験 短答式試験解説集 好評発売中!!
『「成川式」平成23年(2011年)新司法試験 本試験問題 短答式』
新司法試験・予備試験の合格を決める君よ!真面目に勉強していると、各科目とも、いろんなことがわかってくる。夢の中でも、解法が浮かぶ。「合格のゴッドファーザー」も応援してくれる。今日は、そんなことに関連する問いを出そう。
なお、本日午前4時更新の「合格ブログ(成川豊彦日記)」は、新司法試験・予備試験の受験生にも参考になるので、是非ご覧いただきたい。
【設問】
憲法の論点には、前段階(玄関と言おう)の事項を解決しないと後段階(居間と言おう)の事項に進めないものがある。
例えば、合理的期間論(玄関)をクリアーした事項だけが、事情判決の法理(居間)に進める。
そこで、「玄関→居間」の論点を、5つ挙げよ。
【解答】
明日の「新司法試験ブログ」で示します。諸君、よく考えておいてください。
【注】
(1)新司法試験・予備試験の合格を決める君よ!ものごとについては、すべて、まず、君の頭で考えることである。「誰かが言ったから」「テキストに、~と書いてあるから」「判例がいっているもの・・・」など、他者に振らない。
(2)「本物の勉強」をし、「堂々たる受験生」になってください。そして、今日のような、いいかげんな世の中を少しずつ、改良していってほしい。その際、わしも協力したい。
───新司法試験・予備試験の合格を決める君よ!さあ、今日も本物の「一日一生」をやる。いくぞ───。
【成川先生の合格語録】
「考えてから、先に進む」
「考えながら、先に進む」
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