平成23年 新司法試験 短答式試験解説集 好評発売中!!
『「成川式」平成23年(2011年)新司法試験 本試験問題 短答式』
新司法試験・予備試験の合格を決める君よ! 「木曜日の出題」をする前に、お知らせを。このところ、全国から「個別的に指導していただけませんか」という問い合わせが多い。そこで、「スクール東京」では、安達浩之先生・梶田潤先生それに、わしの3人が、常時、「1対1」で合格指導する体制を設けた。「新司法試験・予備試験合格のための個別指導」である。詳しくは、「スクール東京」に、問い合わせてください。
なお、本日午前4時更新の「合格ブログ(成川豊彦日記)」は、新司法試験・予備試験の受験生にも参考になるので、是非ご覧いただきたい。
では、今日の問題です。
【設問】
憲法において、平等選挙に2つの具体的な原則がある。それを挙げて、簡潔に説明せよ。
【注】
(1)このような基本的な論点は、「短答(択一)」には必ず出題される。「論文」でも、必須の項目である。
(2)憲法に限らず、民法・刑法・商法・民事訴訟法・刑事訴訟法・行政法・倒産法・労働法でわからないことは、安達先生・梶田先生・わしに、遠慮なくどんどん質問してください。
───新司法試験・予備試験の合格を決める君よ! さあ、今日も面白く。さあ、行くぞ───。
【成川先生の合格語録】
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