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司法試験・予備試験の合格を決める君よ! 今年、初めての「わしなら、こう解く」である。1年間・52回。今までの分を、すべてクリアーしたら(完全に復習したら)、今年の「短答」は280点以上、取れる。「論文」も、合格は間違いない。上位合格するかどうかは、「論文のノウハウ」が、あるか否かにかかっている。
なお、本日午前4時更新の「合格ブログ(成川豊彦日記)」は、司法試験・予備試験の受験生にも参考になるので、是非ご覧いただきたい。
今日は、年の初めなので、基本中の基本の問題を出します。
【設問】
次の( )の内に、用語を入れよ。
(1)日本国憲法の(a・ )は、個人の尊重の原理である。
(2)その達成に関する(b・ )は、(c・ )である。(d・ )は、(e・ )である。
(3)(2)の(f・ )としては、(g・ )である。
(4)(c)(e)(g)のことを、一般には(h・ )、司法試験・予備試験では(i・ )として、出題されている。
【解答】
明日の「司法試験・予備試験ブログ」で、示します。
【注】
(1)この問題は、日本人としては基本中の基本のものである。高校生でも、答えられる。
(2)この問題の各論が、司法試験・予備試験に出題されるのである。この問題自体も、出題される形になっている。
(3)基本から、ひもとき、少し細部に入る。それが司法試験であり、予備試験である。
───司法試験・予備試験の合格を決める君よ! 「基本」から離れなければ、必ず「ゴール(合格)」に辿り着く。今日も面白くやるぞ! 行くぞ───。
【成川先生の合格語録】
「面白く、楽しくやると、合格は近い」
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