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司法試験・予備試験の合格を決める君よ!自分の中にある、怠け心君に、こう言ってほしい。「合格発表日までは、静かにしていてくれ」と頼む。人間は誰でも、怠けたい。何もせず、楽をしたい。しかし、その解決策は、簡単だ。「合格発表日までは、真面目にやり、それ以後は、怠ければいい」のである。これで、手を打とう。
なお、本日午前4時更新の「合格ブログ(成川豊彦日記)」は、司法試験・予備試験の受験生にも参考になるので、是非ご覧いただきたい。
さあ! 昨日の答えを示そう。
【解答】
(1)日本国憲法の(a・理想)は、個人の尊重の原理である。
(2)その達成に関する(b・目的)は、(c・基本的人権の保障)である。(d・手段)は、(e・国民主権の堅持)である。
(3)(2)の(f・前提)としては、(g・平和主義の持続)である。
(4)(c)(e)(g)のことを、一般には(h・憲法の3大基本原理)、司法試験・予備試験では(i・基本的価値)として、出題されている。
【注】
(1)この問題は、平成21年12問や平成23年13問などに出ている。隠れた論点としてなら、すべての「短答」「論文」の問題に出ていることになる。
(2)「真面目に、コツコツと論点を押えていく」と、必ず合格のゴールに辿り着く。あと、少しの辛抱である。ガンバレ!
(3)受験生以外の社会人だって、それなりに「コツコツやっている人」はいる。そんな人が、組織や社会の中心になっていくのである。君も、司法試験・予備試験にトライアルして、実務社会で大きく成長してほしい。
───司法試験・予備試験の合格を決める君よ! さあ! 今日も人生の前哨戦である司法試験・予備試験に勝利する! 行くぞ───。
【成川先生の合格語録】
「人生の前哨戦には、勝つ」
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