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司法試験・予備試験の合格を決める君よ! 合格論文の書き方を習得するのは、ピアノの練習に似ている。初心者は、まず書き方(弾き方)の基本動作から始める。少し手が慣れてくると、スピードを速める。上達するためには、「試験委員コメント集」(楽譜)通りに書く(弾く)のである。
うまくなるまでは、自己流のやり方を控える。司法試験・予備試験の問題に対して、合格らしい内容の答案にするには、5~6回は採点者の添削を受けなければいけない。ピアノ演奏も、何回も先生のチェックがいる。論文・過去問の1通を仕上げるにも、かなりの時間がかかる(真面目な受験生は、厳しいトレーニングを受けているよ)。
来年、受験する人でも、今から始めても、時間が足らないぐらいだ。なにしろ、8科目・6年分もあるから・・・。
今年の受験者で、時間がない人は、過去問1年分(7科目)でも完成させる。そして、「論文過去問の答練」を受ける。質の悪い予想問題などに関わっている場合ではない。
今年、余裕のある受験生は、「試験委員コメント」を、さらに深く読み込む。それが、君の合格を確実にする。
以上が、論文突破の王道である。頭のいい君は、分かってくれるだろう。
なお、本日午前4時更新の「合格ブログ(成川豊彦日記)」は、司法試験・予備試験の受験生にも参考になるので、是非ご覧いただきたい。
さあ、今日も「スコ───ン」と行くぞ!
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