【注目のフェア】2012年7月11日(水)より「期間限定」&「数量限定」
「夏休み応援・書籍 半額フェア」開催中!
【イチ押しの講座】「途中入学」随時募集中 ※お気軽に、お問い合わせください。
平成25年(2013年)司法試験・予備試験の合格へ!「7科目・パーフェクト合格ゼミ」
⇒「無料・個別ガイダンス(ライブ)」:いつでも受講できます。(要予約)
⇒「初回・無料体験受講」:途中の回の受講でも可能です。(要予約)
司法試験・予備試験の合格を、決める君よ! 数か月先の話になるが、「なるほど」という話をしよう。君の後輩に、この話をアドバイスをしてあげてほしい。来年、司法試験・予備試験を受験する人は、今年の11月に行われる行政書士試験を、受けることを勧める。パスする可能性が、大変、高いからである。
理由は、次の通りである。
(1)難易度は、司法試験・予備試験が「10」とすれば、行政書士試験は、「2」ぐらいである。
(2)受験科目が、ほとんど同じである。
(3)司法試験の出題にない一般教養科目を、ほんの少し勉強すればいい(ただし、予備試験には一般教養科目があるから人によっては、心配がないかもしれないが)。
(4)行政書士試験のためのプロパーな受験勉強は、する必要はない。
───実際、司法試験・予備試験の受験生で、すでに行政書士試験に、合格している人がかなりいる。行政書士試験は、ちょうど司法試験・予備試験の「前座に当たるテスト」である。これを軽く、通過して本番である司法試験・予備試験の合格に「はずみ」をつけるのは、いい考えだと思う。
ちょうど、公認会計士の前に、日商簿記の2級(1級ではない)を受験するようなものである。(日商簿記1級は、かなり難しいので、これに合格すると公認会計士試験の道のりで、6割程度、到達したと思えばいい)。
───ただし、11月の行政書士試験に、すべる人は「ほとんど、実力がない」ことになる。したがって、来年の司法試験・予備試験の本番には、落ちるおそれが高い。もし、行政書士試験にすべったら、「猛勉強するべきだ」というサインを、当局が出してくれたと覚悟すればいい。
司法試験・予備試験の合格を、決める君よ! 受験の道すがら、いいと思ったことを活用するのも、生きる術のひとつである。
なお、本日午前4時更新の「合格ブログ(成川豊彦日記)」は、司法試験・予備試験の受験生にも参考になるので、是非ご覧いただきたい。
さあ、今日も「ドカーン」と行くぞ───。
【成川先生の合格語録】
「来年、受験する人は、行政書士試験を受ける」
【成川先生へのメール】
[成川豊彦先生へのメール]を承っております。
【ご相談について】
► スクール東京のいずれかの講座の受講を、ご検討中の方。
⇒ [無料個別ガイダンス(ライブ)](1時間:無料)
► スクール東京の講座の受講は検討していないが、司法試験・予備試験の相談をしたい方。
⇒ [成川合格塾(個別相談)](1時間:4,000円 → 2,100円)
⇒ [成川先生の電話相談](30分:3,000円)
【体験受講について】
⇒ ライブ通学[初回・無料体験受講]
⇒ DVD通信[無料体験試聴(レンタル)]