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平成25年(2013年)司法試験・予備試験の合格へ!「7科目・パーフェクト合格ゼミ」
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司法試験・予備試験の合格を、決める君よ! 確実に合格するには、「日本語と定義が、分かればよい」。この単純なエッセンスを本心から理解し、実行できれば、すぐ合格する。しかし、「何のことを言っているか、サッパリ」という人が多い。そんな彼・彼女らは、まだまだである。ラッキーで受かることはあっても、真の合格者にはなれない。君は、1流のプロフェッショナルになるのだから、気づいてほしい。では、問題を出します。
【設問】
プレテスト・12問に出題されている次の文章の【 】の中に ① と ② のどちらが入るか。その理由は。
「憲法第15条第1項にいう公務員を選定罷免する権利は、【 】に基づき、公務員の終局的任免権が国民に存することを表明したものにほかならない」
① 基本的人権の尊重原理
② 国民主権の原理
【注】
(1)これは、日本語の問題である。論理的な考え方をすれば、すぐ解ける。ただし、理由が100%分からないと、本当に理解したことにならない。
(2)どんな難しい設問でも、「日本語と定義」が分かれば、すぐ解ける。もともと、人間が作る問題などに、さほど難しいものはない。軽く考え、深く分析する。
(3)このことは、憲法だけでなく、他のすべての科目に共通することである。エキスは、「日本語と定義」なのである。難問も、根本は、易しいロジックになっている。それを見抜く。
司法試験・予備試験の合格を、決める君よ! ものごとを、「シンプルにシンプルに、考える」クセをつける。そうすると、ことの本質が見えてくる。
なお、本日午前4時更新の「合格ブログ(成川豊彦日記)」は、司法試験・予備試験の受験生にも参考になるので、是非ご覧いただきたい。
さあ、今日も「ビシッ」とシンプルに行こう。絶対合格だ!!
【成川先生の合格語録】
「合格に必要なのは、日本語と定義だけである」
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