【明日スタート! 受講生待望のゼミが、ついに実現!】
吉村ゼミ(労働法)
● ライブ/ネット電話 : 2014年1月13日(月・祝)~3月3日(月)
司法試験・予備試験の合格を、決める君よ! 今日は、短答でお困りの君に、朗報である。明日2014年1月13日(月・祝)より、いよいよ「短答 過去問 アレンジ答練(年明けコース)+解説ゼミ」が、スタートします。この短答答練の点数と、短答本番の点数との相関関係が、おおむね判明してきた。この点を、簡易成績表で、受講生にフィードバックします! たとえば、「短答 過去問アレンジ答練」の第1回~第8回まで、300点以上を毎回キープできた方は、短答式試験を通過する実力があるといえます。など―。また、合否を分けそうな重要問題については、ピンポイントで解説をします! 今年の短答式試験に、十分な点数で通過するためにも、「短答 過去問 アレンジ答練(年明けコース)+解説ゼミ」をお勧めします!
▼「一生懸命やっているのに、成績が伸びない。結果が、でない・・・」という人に、私は一つの質問をするようにしている。
「本試験まで、あと何日だ?」
<×:スベる人>
(1)「? ? ・・・」。質問に、答えられない。
(2)「なぜ、そんなことを訊くのか? 」と、不思議そうな顔つきをする。
<〇:受かる人>
(1)「あと、〇〇日です」と、即座に返答する。
(2)「〇〇日ですが、確認したいので」と、手帳を見る。
<合格ポイント>
(1)本番までの日数を知らずに、一生懸命やっているといえるのか?
(2)時間をかけている割に効果が上がらない人、「試験までは、まだ時間がある」と、遊びに行く計画を立ててしまうような人、そして、これから試験勉強をスタートさせようとしている人はすぐに、カウント・ダウンを開始する!
(3)達成のプロセス「plan(計画)→do(実行)→check(改善)」のうち、特に「plan(計画)」を、充実させる。
(4)本番までの残り日数を、カレンダーや手帳に、一日一日、書き込んでいく。また、一年分を事前に記入する。
(5)そうすれば、これから自分がやらなければいけないことが、“バチッ”と分かる。
(6)「まだ間がある」と思っていたのに、実際は、「200日しかない」ということに気づく。そして、明日になれば「199日しかない」、明後日には「198日しかない」と、緊張感が次第に高まって行く。健全なプレッシャーの中で、充実した受験生活が送れる。
(7)「合格発表があるまでは、受験生」ということを忘れないで、一日一日を大切にする。
<裏技>
(1)カウント・ダウンしたとき、「あと〇〇日だ」と声を出す。握りこぶしを突き上げてもよい。
(2)残り日数を、「目にし、口に出し、書く」と“集中力”がつく。
(3)司法試験・予備試験の合格を、決める君は、わしの直筆カウント・ダウン(司法試験・予備試験までのカウント・ダウン)を毎日チェックして、カウント・ダウンを習慣づける。
▼本日午前4時更新の「合格ブログ(成川豊彦日記)」は、司法試験・予備試験の受験生にも参考になるので、ぜひ、ご覧ください。
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【成川先生の合格語録】
「受験も、仕事と同様、納期を切る!」。
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Q:僕の彼女が、法科大学院生1年生です。僕は、社会人です。彼女の入学依頼、率直に言って、体の関係が密でなくなりました。回数は、約2ヶ月に1回と激減。受験は厳しい闘いだから、そういうことにかまけていると、頭がなまるとかいわれました。僕のイライラは、どう解消したらよいのでしょう(福岡県・YOさんの彼)。
A:休みなく勉強を続けると、かえって効率が上がらなくなります。相手の女性の方には、1週間に半日だけ、私生活をエンジョイする時間をとってもらってはいかがでしょう。男女で楽しむ時間を設けることは、受験中であっても、決して悪いことではありません。
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