法務省主催の司法試験・予備試験の合格を、決める君よ!お盆があけた!暑いが、やる。受験や仕事それに社会全般において、スムーズにことが運ぶためには、「自分自身が、どうなるべきか」が、分かっていればよい。ただし、自分のことを完全に理解している人は、いない。だから、いろんな問題が生じるのである。その問題を解決するために、他者の協力がいる。ここに、種々の職業が必要になる。そのおかげで、日本ならば、1億2千万人の人間を養えるキャパシティーが存在することになる。政治・経済・社会・家庭・人間などで問題やトラブルがあるから、日本国全体が成り立つことができる。少し奇妙な表現をすると、こうだ。
「トラブルが、日本国を支えている」
▼法務省主催の司法試験・予備試験の合格を、決める君よ!さて、受験生の君は、まず自分の目の前にある問題点、例えば、「短答」「論文」に合格することに、集中すればいい。その際のベースに、「論理的な人間になる」という視点が必要だ。つまり、「頭をよくすれば、よいわけである」。それには、どうすればいいか。手軽だが、重要な次の2つの作業をいつも行えばよい。
(1)よく考えること。
(2)文章を書くこと。
受験生に限らず、人間のコアになる活動は、「考える」→「表現する」→「行動する」で成り立っている。「考える」は(1)と同じこと。「表現する」は、(2)と同じこと。「行動する」は、(2)ともかぶる。いずれにしても、(1)(2)をいつも改善すれば、受験における合格は、合理的期間が確実にできる。
▼法務省主催の司法試験・予備試験の合格を、決める君よ!(1)「よく考えること」は、自分の1人作業だ。(2)の「文章を書くこと」は、自分一人では、なかなかできない。
初めから、自分だけで論理的な文を書ける人は、いない。そこで、サポーターが必要になる。例えば、次のようなもの。「日本文章術検定講座(文術検)」この講座の対象は、司法試験・予備試験の受験生が中心。美しい日本文を書き、論理力も同時につけてもらうことが目的。「エントリー・コース(3回)」の後、3級・2級に進めば、自動的に司法試験・予備試験の論文作成のノウハウが身につく。もちろん、合格です。「短答」「論文」の本試験問題がどのように作成されているかを、日本文の習得過程で分かるようになっている。現在、全国の司法試験・予備試験の受験生が、受講している。特に、年内に日本文の構造を知り、美しい日本文が書けると同時に、司法試験・予備試験が合格できる。論理力・文章力がつくので、好評だ。わしが、50年のキャリアから面白く、シャープにお教えする。超オモロクて、超シャープですよ。
さあ!暑い中、今年・来年の合格のために、“爆勉”しよう!行け!絶対合格!!
▼法務省主催の司法試験・予備試験の合格を、決める君よ!早く受かって、優れた実務家になろう!さあ!今日も、行け!絶対合格!!
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また、明朝4時に、「司法試験ブログ・予備試験ブログ」でお会いしましょう!
▼本日午前4時更新の「合格ブログ(成川豊彦日記)」は、司法試験・予備試験の受験生にも参考になるので、ぜひ、ご覧ください。
【成川先生の合格語録】
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