【短答 過去問アレンジ答練2018のお知らせ】
毎年大好評の
過去問の定着を最大限に
確認できる答練
短答 過去問
アレンジ答練2018
を今年も開催いたします!
本試験過去問の出題順、
記述順をアレンジして、
出題するので、
確実に実力がつきます!
お申込みは今すぐ!
↓ ↓ ↓
https://goo.gl/5W2hNx
説明会も開催いたします!
↓ ↓ ↓
https://goo.gl/5vBCHp
———————————————
法務省主催の司法試験・予備試験の合格を、決める君よ!「力のある人間は、やさしさをもたなければならない」。力があって、やらしくない者は、愚劣な存在にしかならない。この点、明治・大正・昭和の教育者で、「武士道」を著作した新渡戸稲造(にとべ・いなぞう)は、次のように語っている。
<新渡戸稲造の言葉(2)> |
「『武士の情け』すなわち武士のやさしさは、私たちの内にも存在するある種の高潔なものに訴える響きをもっている」 |
▼法務省主催の司法試験・予備試験の合格を、決める君よ!「情けある人は、英雄である」。生きるに値する、人間である。知力や財力だけでは、立派な人間とはいない。自分のもっている知力や財力を社会に提供してこそ、存在価値がある。これぞ、「英雄」である。
では、昨日の答えを示します。
【解答】憲法No.274
(問1)②は、参政権(15条1項ほか)である。
(問2)自己決定権が、参政権より優位する。自己決定権(13条前段)は、憲法における総則的人権である。憲法における個別的人権である参政権より、上位の人権であるからである。
【注】
(1)この設問がすぐ分かると、論文に役立つ。
(2)いつも、基本的な勉強をしていると、勉強が楽しくなる。
▼法務省主催の司法試験・予備試験の合格を、決める君よ!知力や戦力のある人を、仮に強者としよう。知力や戦力がない人を、仮に弱者としよう。社会全体から見れば、強者は、弱者を直接的・間接的に利用して、その地位を保っているのである。したがって、そのお返しとして、強者は、弱者に対して、情けをもって過しなければ、ならない。
さあ!今日も、情けある強者になるために、君は、“爆勉”しよう!行け!絶対合格!!
▼本日も、ブログ記事を読んでいただき、ありがとうございました。あなたの1クリックは、私が記事を書く、大きな原動力となります。以下のバナーをクリックして、ランキング・アップに、ご協力ください。
また、明朝4時に、「司法試験ブログ・予備試験ブログ」でお会いしましょう!
▼本日午前4時更新の「合格ブログ(成川豊彦日記)」は、司法試験・予備試験の受験生にも参考になるので、ぜひ、ご覧ください。
【成川先生の合格語録】
「ITに、負けない心の仕事を!」
———————————————
【2017年10月12日(木)16:00発表の法務省情報】
■平成29年司法試験の結果について
http://www.moj.go.jp/content/001236692.pdf
【2017年10月12日(木)16:00 予備試験論文合格発表特別動画】
合格になった君へ!
不合格になった君へ!
【司法試験・予備試験の個別指導予備校「スクール東京」のおトク情報】
● メールマガジン登録
● フェイスブック
● ツイッター
● お悩みやご質問は、お気軽に「成川先生へのメール」まで。
● 全国どこでも、講演に駆けつけます! お気軽に「成川先生・講演のご依頼」まで。
この記事へのコメントはありません。