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「医学部受験ブログ開設にあたり」
このブログは、あなたの医学部合格のために必要な情報を絞ったものです。「面白い」「合格できる」が、ポイントです。私の受験時代を含めたら60年間のノウハウを公開します。将来、医師になられる高校生や浪人生に、心を込めて合格の「心の科学」を提供いたします。午前4時から、お楽しみに!
スクール東京
最高名誉顧問
成川豊彦
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法務省主催の司法試験・予備試験の合格を、決める君よ!今週も、また日曜日が来た。“プロフェッショナルな勉強法No.222”を、どうぞ。
▼「「目指す資格をどう生かすか」考える余裕を持つ!」。
目指す資格試験について、ちまたで「○○資格は就職難」「頭のいい人は、△△資格など目指さない」など、ネガティブ情報が溢れている。モチベーションが、下がってしまうが・・・。
<×:スベる人>
(1)合格後の将来のことは、まったく気に止めない。
(2)「とりあえず、合格すれば何とかなる」「資格を取れば、どうにか食えるだろう」と、自分の進路について楽観視。または、ごく抽象的に頭をよぎるだけ。
<〇:受かる人>
(1)資格取得がゴール地点でないことは、十分に理解。
(2)常日頃、1点をアップし、1秒を短縮するノウハウを見つけるのに余念がない。
(3)資格取得後のプランを、かなり具体的に描いている。週半日の休憩の時には、例えば下記のようなことを考えている。
例:「資格を取得して、日本で専門事務所を立ち上げよう」
「外国の同種資格も、取りに行こう」
「異業種に進出して、取った資格を生かしてみよう」
<合格ポイント>
(1)受験生は、まず「合格だけを、考えろ」。そして、1年でも早く、成果を出すよう努める。
(2)ネガティブな情報を聞いたり、目にしても、とりあえず流す。気になるものがあれば、休憩時にその情報の意味を考えてみる。客観的な数値・データに基づいていれば、参考にする。
(3)受験中、資格取得後の進路を考える心の余裕は、残しておきたい。その余裕が、「自分の頭でものごとを考える習慣ができているか」の、バロメーターになる。
(4)「自分の頭で考える習慣」は、理解中心の勉強態度に、直結している。
<裏技>
(1)合格後の将来のことを深く考えずに、受験を始めた場合でも、まったく問題はありません。
(2)もし「就職難」などのネガティブ情報に振り回されて、勉強に集中できない、またはモチベーションが下がってしまったら、筆者のところに、来てください。必ず、「あなただけの合格・成功ストーリー」を見つけてもらいます。もちろん、“やる気・元気”も、一緒に持って帰れます!
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また、明朝4時に、「司法試験ブログ・予備試験ブログ」でお会いしましょう!
▼本日午前4時更新の「合格ブログ(成川豊彦日記)」は、司法試験・予備試験の受験生にも参考になるので、ぜひ、ご覧ください。
【成川先生の合格語録】
「人生面白く。そして、自分に勝つ!」
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【成川豊彦からの緊急提言】
毎年恒例「正月の叫び2018」。
今年は、オンライン動画配信が決定いたしました!
ライブとは違うテーマで、成川先生が今、一番伝えたい「文術」について、
語っていただきます。
昔から使われている文章作法として、
起承転結があります。
その正しい意味は説明できますか?
そして、今回は特別に、今まで明かしていなかった、
成川流文章フレームを公開いたします。
現在は、文が書けることが、即、
自身への報酬に繋がる時代と行っても良いでしょう。
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