「世の終わりかも知れない」と思って、一瞬一命で、勉強する!
▼毎日、朝が来て、昼が過ぎ、夜になる。そして、一日が終わる。そんな中、ゆっくりした気分で勉強や仕事(バイト)をするが・・・。
〈×:スべる人〉
(1)世の中は、平和のうちに過ぎていくと、軽く考えている。
(2)そのため、いつも、緊張感もなく、ダラダラ机に向かう。
(3)年が明ければ、本試験。一応、勉強しているから、何とかなるだろうとタカをくくっている。
〈〇:受かる人〉
(1)「世の中は、平和とは限らない」と、真剣に考える。
(2)「外部の環境は、刻一刻と変化している」。このため、緊張感をもって、机に向かう。壁には、「○○のために、絶対合格!」「一日一生(一瞬一命)」と書いた紙を張っておく。
(3)合理的に勉強する。早めに受かるノウハウを改良して、一気に合格する。
〈合格ポイント〉
(1)「自分の体は、地球環境の一部。刻一刻と変化することに早く気づく」
(2)だが、資本主義・権力主義の加速で、「金だけが、全て」の世界になろうとする。そのため、地球環境が破壊され、北極の氷山も半分以上溶け、人間社会に襲いかかってくる。動植物の反乱も、まもなく起こるであろう。
(3)人間社会では、核戦争の猛威・テロの“狂発”・格差の異常に脅かされている。
(4)地球そのものは、ある程度、存在できるであろう。しかし、人類そのものは、そんなに長く生存できないのではないか。筆者の予想では、250年前後と思われる。
(5)いずれにしても、ノホホンとしてはいられない。“パッパラパー”と、受験勉強ばかりに時間を避けない。シャープに学習し、強かにかつ、早目に合格していこう。そして、君のもてる力を人類や自分自身の存続のために使う。
〈裏技〉
(1)「基本の学習と過去問研究だけで、早目に受かることができる」。
(2)このことに、気づき、即行する。
(3)「どうしても、受からなければならない」「それも、合理的期間に」と思っている人は、「スクール東京」のメルマガをご覧ください。
絶対合格!!
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