私が小学生の時に感じたことです。ある日、朝礼で、女の先生が男の先生と、こちらを見ながら話しているのです。気になって仕方がありません。しかし、別の日に盗み聞きで分かりました。会話の内容は「今日、どこそこの店へ食べに行こう」というものでした。
自分とは何の関係もない話をしていたのに、気にしてしまったことが、ばかばかしくなりました。
人間はどうせ死ぬのですから、「かかってこい」で生きればいいのです。
自然の力を信じて、どうしてもというときは医学を活用すればよい、と思います。東洋医学や西洋医学と、いろいろあります。
西洋医学だけで、すべて治るわけではありません。みんな元気になるかというと、そうでもなく、大して長生きもしていません。
私は、あと20年でこの世を去りますが、自然体でいようと思います。葬式も、いりません。ありのままでいるための教科書は、動物です。動物は、お金をかけた葬式をやりません。
動物に近い人生を過ごせばよいのです。
皆さんも困ったら、自然体でいくと、いいのではないでしょうか。
それで、行こう!
▼本日も、ブログ記事を読んでいただき、ありがとうございました。あなたの1クリックは、私が記事を書く、大きな原動力となります。以下のバナーをクリックして、ランキング・アップに、ご協力ください。
また、明朝4時に、「司法試験ブログ・予備試験ブログ」でお会いしましょう!
▼本日午前4時更新の「成川豊彦日記」は、司法試験・予備試験の受験生にも参考になるので、ぜひ、ご覧ください。
———————————————
【正しい日本語の書き方】
「どのように書けば、よいか」
「説得力のある文章の書き方とは」
読者の皆様の要望に応え、スクール東京では、
このたび「正しい日本語の書き方」を出版しました。
(Discover〈ディスカヴァー〉より、定価1,500円〈消費税別〉)
文章の書き方のノウハウ満載です。
書店やネットで、ぜひ、ご購入を。
【司法試験・予備試験の個別指導予備校「スクール東京」のおトク情報】
● メールマガジン登録
● フェイスブック
● ツイッター
● お悩みやご質問は、お気軽に「成川先生へのメール」まで。
● 全国どこでも、講演に駆けつけます! お気軽に「成川先生・講演のご依頼」まで。
この記事へのコメントはありません。