「短答の一般教養が苦手です」。
予備試験の受験生の方から、このような相談を受けます。
「短答」「論文」を解く最終的な要素は、社会通念と論理力の習得です。
この2つがあれば、各科目の知識は十二分に理解できます。
本試験にも、合格できます。
受験生の多くが苦手としている「一般教養科目」は、人文科学、社会科学、自然科学、および英語の4つの分野から出題されます。
これらの分野から偏ることのないよう、バランスに配慮されています。
確かに、一見、難しそうに見えます。
しかし、社会通念、つまり合理的な社会常識を働かせば、解答の糸口は容易に見つかります。
そして、論理力、合理的な思案を働かせて、難なく正解にたどりつくのです。
「60点満点中、36点以上」が得点できるようになる講座が、「スクール東京」にあります。
講師は成川豊彦です。
良問の過去問で楽しく、おもしろく講義いたします。
私が、あなたに1対1で指導させていただく講座です。
(詳細は「スクール東京」HPをご覧ください)。
https://schooltokyo.jp/kouza2/wp/
先週、予備試験の短答を無事に合格された受講性の方から、
「成川先生に指導していただいて、今年は32点、とれました。今までは20点前後でした。こんなに速く、正確に解ける方法があるなんて知れませんでした。今まで、ビビッていたのがウソのようです。本当にありがとうございます」と、うれしいメッセージをいただきました。
一般教養科目の勉強のポイントは、後回しせず、早い時期から始めることです。
その方が、絶対によいです。
実際、一般教養まで手が回らないと毎年、同じ失敗を繰り返している受験生が多いからです。
しかし、あなたは違います。
私と一緒に一般教養の短答を攻略していきましょう。
そして、来年は合格です。
(ひと言) 「予備試験・短答の一般教養科目を私と勉強して、36点以上とりましょう」。
絶対合格!!
また、明朝4時に、「司法試験ブログ・予備試験ブログ」でお会いしましょう!
▼本日午前4時更新の「成川豊彦日記」は、司法試験・予備試験の受験生にも参考になるので、ぜひ、ご覧ください。
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