司法試験・予備試験の合格を、決める君よ!今週も、また日曜日が来た。“プロフェッショナルな勉強法No.126”を、どうぞ。
▼「本試験会場へは、超・ダサイ服装で行く」。あと、少しで本番だ。昨年、失敗したので、「今年こそは!」と意気込んでいる。試験会場には、どんなスタイルで、行くべきか。
<×:スベる人>
(1)“ピシッ”と決めようと思って、原色系のシャツを、着込んでいく。
(2)女性だから、ルージュの口紅に水色のマスカラ。イケてるメイクをして、会場へ。
(3)勝負着と思って、派手めの容姿にする。
<〇:受かる人>
(1)受験教室へは、まったく目立たない服装で行く。
(2)髪・メガネ・洋服・シャツ・クツなどは、カッコいいものや、シャレたものは、一切、避ける。
(3)ただただ、“群衆の中の一人”になって、試験問題と静かに対決する。
<合格ポイント>
(1)試験管に対しては、見向きもされないような、人間になる。そうすることで、テストに集中できる。
(2)試験会場でカッコヨク目立つと、他人の視線が集まる。そのため、ストレスになる。
(3)受験は、ファッションショーや美男・美女コンテストではない。平々凡々が最良の受験生だ。
<裏技>
(1)当日は、人生で一番、ダサイ君・イケテナイ女になり切る。
(2)試験が終われば、“パー”とイケメン、イケテル女に変身する。
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【成川先生の合格語録】
「試験中は、群衆の中に埋没しきる!」
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