司法試験・予備試験の合格を、決める君よ!若い人たちとのコミュニケーションを求めて、ツイッターを始めて約1ヵ月。この間、いろいろな世界があることを少し、垣間見た。わしにとって、現在のところ、「ツイッターとは、一瞬一命、一所一球の自己表現のツールをいう」。自分が生きていることを一瞬一瞬、即座に表現できる。それを、自分の場所から、世界各地に発信しうる。情報伝達の魔物ともいえる。使い方によっては、大変、意味のあるものである。しかし、場合によっては、まったく無意味なもの。わしは、まだ、新参者だから、当分、勉強させてもらうつもりだ。
▼司法試験・予備試験の合格を、決める君よ!さて、「受験生は、ツイッターをどう扱うべきか」。その答えは、簡単である。
司法試験・予備試験の受験において、“1秒↓1点↑”に関係するものは、活用すべきと思う。ツイッターによって本試験や日ごろの勉強において処理が、“1秒”でも短縮できるものは、どんどん、利用すべきだ。しかし、そうでもないものは、まったく無視すべき。次に“1点”でも加点される要素があるものは、やはり導入する。そうじゃないものは、無意味だ。ただし、何が“1秒↓”で、どれが“1点↑”であるのかが、分からない場合は、接触すべきではない。この数年の間で、“ネット・サーフィン”にはまり込んだり、“ツイッター・おたく”になっている人で合格者は、出ていない。合格に無縁なものに、時間を使うからである。“合格短期”をめざす受験生は、自分の合格に関係するものだけを、利用してもらいたい。彼・彼女は、単なる趣味で、ツイッターをいじる時間とエネルギーはない。
▼司法試験・予備試験の合格を、決める君よ!そこで、わし個人としては、「1秒↓・1点↑」に関係しないものは、一切、ツイートしないことにしている。若い人の勉強の邪魔をしたくないからである。
さあ!今日も、本試験までのカウントダウンとして、一気に走る!いよいよ、受験本番シーズンだ。9月17日(土)18(日)に「7科目・パーフェクト合格ゼミ」(後期)のガイダンスがある。後期では、論文がスタートする。司法試験・予備試験とも、論文答案のイロハから合格答案を仕上げるまでも、一気に講義。わしも燃える。特に今期は、わし自身が一部、答案を作成して、受験生と、議論する。もちろん、「試験委員コメント」を活用して、合格に向かって一気にサポートする。
さあ!今日も“スコーン”と“爆勉”しよう。行け!絶対合格!!
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また、明朝4時に、「司法試験ブログ・予備試験ブログ」でお会いしましょう!
▼本日午前4時更新の「合格ブログ(成川豊彦日記)」は、司法試験・予備試験の受験生にも参考になるので、ぜひ、ご覧ください。
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