平成23年 新司法試験 短答式試験解説集 好評発売中!!
『「成川式」平成23年(2011年)新司法試験 本試験問題 短答式』
新司法試験・予備試験の合格を決める君よ! そろそろ「短答」と「論文」の過去問の完全理解に取りかかる。8科目もあるので、今から始めても、決して早くない。この試験は、初戦以外の人は、年内でほぼ準備を終えること。初戦の人も、できるだけ前倒しに準備する。
今日は、論文に参考になる用語について出題する。
なお、本日午前4時更新の「合格ブログ(成川豊彦日記)」は、新司法試験・予備試験の受験生にも参考になるので、是非ご覧いただきたい。
【設問】
次の用語を、簡潔に定義せよ。
1.他者加害
2.パターナリスティックな制約
3.自己加害
【解答】
明日の「新司法試験ブログ」で示します。諸君、よく考えておいてください。
【注】
(1)論文・過去問の答案作成は、早目にやる。ベテラン組は年内まで。初戦組は、2月末までに終える。
(2)過去問の答案作成の指導や、添削をしてもらいたい人は、「スクール東京」に、ご相談してください。プロの指導者が少人数または、1対1でわかりやすく教えます。
(3)何事も、早く始めた人が勝利する確率は、9割を超す。新司法試験・予備試験の受験生は、「みんなドングリ」だから先手を取った方が勝ち。
(4)わしの郷里・徳島に、こんな言い伝えがある。「朝立ちの子どもには、追いつけない」。
───新司法試験・予備試験の合格を決める君も、勉強(仕事)だけでなく、生活・社会・人生の本質を掴むことを心がけてほしい。そうすると、「どうすれば、合格するか」が、ハッキリ見えてくる。さあ! 今日も行くぞ───。
【成川先生の合格語録】
「早くやって、損なことはない」
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