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司法試験・予備試験の合格を決める君よ! 受験勉強をやっていると、細かい点が気になることがある。たとえ、短答・論文の過去問に関する項目でも、あまり、掘り下げない方がいい。ロースクールや予備校の先生に質問して、教えてもらえればいい。受験生である君は、過去問に関する大きな点を、勉強するようになる。今日の設問は、「スクール東京」の受講生から受けた質問を基にして作成した。
なお、本日午前4時更新の「合格ブログ(成川豊彦日記)」は、司法試験・予備試験の受験生にも参考になるので、是非ご覧いただきたい。
【設問】
司法試験・憲法短答過去問(平成20年1問イ肢)に「法令の合憲性について議会が最終的に判断する制度」と出題されている。これに関連して、フランスの憲法院がある。この憲法院とは、どういうものか。
【注】
(1)憲法に関する質問なら、わしのところにどうぞ。ただし、短答・論文の過去問に関する点にポイントを絞ってください。それが、君の合格にも直結するから。
(2)時間がないから、君は、重要性の高い順から勉強することを勧めます。
───司法試験・予備試験の合格を決める君よ! 毎日の勉強の中から、面白いことを発見して、先に進んでください。この良いクセが、いつか大きな宝物になって、返ってくるはずです。
司法試験・予備試験の合格を決める君よ! 今日も、ドカ───ンと面白く、行くぞ───。
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